きのうのよる、サッカーのしあいをみた。
アルゼンチンという、みなみアメリカにある国のせんしゅは
いろんなわざをもっていて、体の大きいドイツのせんしゅを
どんどんぬかしてミドルシュートをうっていたけど、
ぜんぜんシュートが入らなかった。
逆にドイツはディフェンスからフォアードへのつなぎが
”そしきてき”で4点も取っていた。
ドイツの選手のシュートがきまるたびに、マラドーナというひげのおじさんがテレビにうつっていた。
ぼくも大きくなったらああいう”かんとく”になりたいです(にやり)。
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さて、戯言はさておき。
みんな大好き、ネギの話。
ワタクシの男汁あふれた残り湯をかけると、「早くも芽が出た!」という話は
先般書いたが、今朝起きてプランターを見てびっくり。
もうマラドーナという名の、おっさんの髭くらいの長さになっている。
ミネラルたっぷり、栄養満点のためだろう。
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だが、書いていて思った。
わが体に不要なもの、健康を害するものである老廃物を餌に
このネギが育っている。
それを餌にして育ったら、このネギにはまた健康を害するものが溜まり、
それをワタクシが食したら、私の体にまた健康を害するものが溜まり、、、。
困った。
ただでも最近腹回りに、土星の輪っかのようなものができているのに。。。
ま、食いますが(にやり)。
by 映画『ザ・コーブ』についての解説を読んで、
一般の魚より食物連鎖上高次生物のイルカには水銀が体内に
蓄積しやすいという性質があるらしいことから、偏食せずに
バランスのよい食生活を心がけるべきだと思った、かんとく