『自主トレ期間』について byかんとく

日曜日、来シーズンに向けてのミーティングに参加。

月曜日、代休にて”駐車場料金の支払い”位しかやることがないので、

久々に借りた猥褻動画以外のDVDを鑑賞(にやり)。

『メリーに首ったけ』に首ったけ。

紅白のボーダーシャツが好きな劇画家がいっていたが、

「ある人にとっての悲劇や恐怖は、別の人から見たら喜劇。グヮシ」である。

厳しい練習は学生にとっては悲劇であろうが、ワタクシにとっては喜劇。

久しく、その姿を見れないと思うと寂しい(ニヤリ)。

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さて、ゴールデングローブ練習会で、今シーズンは終わり。

でも毎年書いてるが、オフじゃあない。

自主トレーニング期間である。

テスト勉強せにゃならんのならばすればいいが、

自主トレは走るのが一番の基本。

白い粉じゃないほうのLSD(Long Slow Distance)やってね(ニヤリ)。

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やっているのとやってないのでは、まず暑さに対する慣れの度合いが違う。

暑い時期、太陽がカンカンに照っている下でのランニングは避けるべきだが

冷房の効いた部屋で、アイスを食いながら”ウイイレ”してたって

温度に対する対応力はつきません。

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ホノルルでのマラソンという、マラソンランナー以外もマラソン参加させる大イベントを、

世界をまたに駆ける、腐田翼さん(仮名)が長年続けているが、

この大会に出る人が一番しなければならないのは、

走ることは当然ながらも、もうひとつは”サウナに入ること”である。

何故か。

開催日時は12月。日本は真冬。走って心肺機能を鍛えても

”汗腺が広げてないと、熱中症になりやすい”のである。

目標とする会場で墓標を刻んでどうする、ということだ。

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何がいいたいか。

多くの選手(国体、全日本選手権を目指す選手以外は)

次のシーズンインにあわせての調整をしておかなければならないということだ。

次のシーズンインは、8月15日から。

場所は昨年と同じく、呉市スポーツ会館にて。

真夏である。

しかも監督は走らせるのが好きである。

今回も”どこまで言っても左右緑ロード”も走らせますし、

”200段階段”も走らせますし、

ニューコンテンツ、”鯛の宮の階段”も走らせます。

ま、つまり、準備せえよ、ということで。

by その間、ネギの飼育を誰に任すか悩んでいる、かんとく

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