『かんとく書店、6月の新刊』について byかんとく

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かんとく書店の新刊、今回は小説をメインにしてるが、

一番のお勧めは『魂の箱』。

中部地方の生んだ世界チャンピオンが

その後の人生の4回戦ボーイとなろうとも

悪戦苦闘しながらも結果を求める姿勢頭が下がります。

by かんとく

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