『オフの部室』について byかんとく

本日、代休であったので大学に赴く。

昨日の敗戦が甚く腹立たしいので、暇な監督は

練習に明け暮れているであろう学生の相手をしようと

或いは自身の身に付き過ぎてしまった脂肪を燃焼させようと

徒歩にて向かったのであった。

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大学に赴き、練習を見たのは2名。すでに練習後っぽいのが3名いた。

昨日の今日であるので、試合に出たメンバーはオフでも良いと思うが

練習する奴はするのである。うい奴らである。

試合に出ていないメンバーは、昨日は試合があったため練習していない。

いや、オフなんでバイトですよ、結構。

その代わり、昨日やっているはずの練習は、

当然にどこか時間を割いて、やっているはず。

練習というのは、正しい形を身につけるもので、反復するからこそ身につく。

身についていないならば、練習していないのと同義とわかっているはずだ。

・・・・・

技術は早く覚えたほうが良い。

なぜならば覚えた技術はどういう使い方をするか、

実地で試さなければわからないことが多い。

そのための時間を割く必要もある。

実地で使えないならば、練習したとは言いきれない。

さらにレベルの高い相手に技術を使うには、更なる工夫が必要になる。

強くなるには、才能のないワタクシは練習するしかないとおもったが 、

練習しないで強くなる方法を知っている者がおるようなので、

教えてもらおうと思う。詳細に語ってくれることと思う。

by かんとく

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