昨日は点検当番であった為、11時過ぎまで仕事。
本日はその翌日ということで、上司の許可を得、早々に帰宅。
だって勤め人だもの。
会社によって労務に関する考えは様々。
その考えに沿った帰宅も、仕事の一部。
そういう意味でも、先般購入した垣根涼介著
『借金取りの王子~君たちに明日はない2』は面白かった。
会社という空間は、会社によってほんとに様々だということがわかると思う。
4年生あたりには是非読んでホシイ。
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というわけで、阪急梅田駅のバカでかい書店にて書籍を見繕い、
早々に車中の人となる。
本日購入の書籍は、新井悠介著『ギャルとギャル男の文化人類学』と
黒川祥子著『同い年事典』である。
『ギャル~』は単純に面白そうだから、『同い年~』は有名人の誕生日を知ると、
話しの種にはなるかなあ、というか、この本自体を見せる方が
盛り上がるのであろうか、と思っただけ。
別に深い意味はない。深い意味のないことをいつまでもしている監督。。。。
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話が横にそれた。
帰宅の車中にてボケーッとしていたわけであるが、
西宮北口に到着した際に、ドアのあたりを見ると、砂糖(仮名)がいた。
彼は確か2006年卒であったかと思う。
生保に勤めている。
声をかけると、やはり砂糖であった。
聞いてみると、仁川が最寄り駅であるとの事。
なもので、そこまでの10分を楽しく語らう。
知っている人間の消息を尋ねると、
やっぱり、関学を卒業した人間は、昨今は東京進出組が多数。
それ以外も、「一人ある身を何とせう」というように、遠隔地に飛ばされる。
まあ、それもいいのかもしれない。
そこで大きく育って欲しいものである。
年末の浪高出身者の主催する大忘年会にでも、
その姿を見たいものである。
by 同居人が本日より入社する会社の、研修に旅立ったので
本日は猥褻動画などを存分に楽しもうかと思ったが、
レンタルショップは先般潰れ、自ら猥褻動画は持ち合わせていない、かんとく