『国体・近畿ブロック』について byかんとく

22日、23日と関大にて開催された国体・近畿ブロック大会を見に行く。

関学からは兵庫代表で宮本が出ていたので、前もって応援の為にあけていた。

が、21日の段階で負けていた。残念。

残念だが、普段お世話になっている西宮香風高校の

東濱先生(九州学院→拓大→香風高教諭)も出場されたので、

久々に大声で応援した。

強い。すべての能力が高かった。さすが拓大のレギュラー。

特筆すべきは、何名かの学生達には話をしたが、やはり奥の手のストレート。

スピードがあり、力強いものであれば相手は中々近寄れない。

そうなれば自分から攻撃をしかえるのが楽になる。

まずは形だけでも美しいストレートが打てるよう、反復してホシイ。

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あと、日本のエース、スターさん(仮名)がライト級で出場。

だが、あのボクシングはレベルが高すぎて、初心者には参考にならんと思う。

ボクシングの攻撃、防御それぞれのポイントポイントを理解してから、

自分のスタイルにちょっとずつ取り入れたほうが無難だろう。

ポイント、つまり其々の本質が理解できてから、あの試合を再考することを勧める。

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試合後、数名にてボクシング座談会。

久々に黄色い炭酸のスポーツドリンクをあおりつつ、

ああだこうだと話をするのは楽しい。

秋学期どういう行事を行うかの参考になり、非常に有意義であった。

ただし、老化&夜勤明けで寝不足を鑑みず、久々の飲酒であったため、

帰りに眠り込み、電車を乗り過ごし、タクスィー帰宅してしまった。

チャンポンせず、ハードリカーも摂らず、スポーツドリンクしか飲んでないのに。。。

by 電車での寝過ごしは人生で2度目のかんとく

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