本日帰宅後、HPのメールを読んでいると、こんなことが書いてあった。
「そちらのHPに興味を持っています。
つきましてはうちのバーナー広告をおいてもらえないでせうか?
そうしていただいたら、月々○○円支払います。
最初の契約として、6か月分まとめて払います。」
なるほど、そういう営業方法もあるのかと勉強になった。
このHPは企業が興味を持つほど、魅力があるのは分かっている。
その魅力の源泉は、この時期だからワタクシが暑さに負けて、
情けなく垂れ流す男汁から出るフェロモンの為であろう(ニヤリ)。
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○○円もらえたら、そこそこ飲みにけるなあと妄想したが、
残念ながら、ワタクシは金儲けのためにHP書いているわけではない。
自己満足以外に大した意味はない!
それもそうだが、ボクシングを金儲けの道具には絶対にしない。
というか毎年毎年、現役選手とのアゴ付きミーティングと
(アゴ足つきという社会人の言葉を知らない学生は、自ら調べるように)
卒業生への卒業祝いで大赤字である(ニヤリ)。
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そう考えたらひどい話である。
普通接待は取引先で、しかも権力者にするものであろう。
だがワタクシの場合、散々後輩たちにアゴ付きミーティングを
してきたにもかかわらず、棚蚊(仮名)なんかは
接待「腕相撲」すらもしない。
腹立たしいので、わざわざ耳元まで近づき、
息を吹きかけて形勢逆転を狙うも、結局負ける。
実に腹立たしい。
先輩に対する、いやいや監督に対する冒涜であろう。
そんなことを書いていると、きっと棚蚊(仮名)は
わざわざ部員多数のときを狙って、「ふわぁー。かたれへんー」とか
言いながら、まるで受身をするかの如く、わざとらしく負けると思う。
そういう面白いことをする人間である(ニヤリ)。
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さて、最近書いてなかった料理について。
昨今真面目に書きすぎていたので、閑話休題のノリ。
こんなん作った。↓
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嘘であろう。
そんなもの作れたら、わざわざ料理教室なんて通わない。
上記はたまに訪れるタイ料理屋(西北)である。
結構旨いし、ランチは安い。
料理教室帰りにたまたま知り合いにあったので、
料理教室で飯は食ったが、スポーツドリンクを飲んでいないので
暖簾をくぐったのである。
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実際には下記。
結構旨かった。
ワタクシの料理を食べてみたいという
奇特な黒髪の美女は連絡してホシイ(ニヤリ)。
by 基本的にこんなん書いてメールしてくる奴は
どうせ男だから相手をするつもりなんてない、かんとく
多分、男子校でチョケ癖を身につけた金澤あたりがしそうだな・・・・。