もう中年日記(6/2) byかんとく

本日は会社を退出後、面白い会に参加。

プロレスを語る会である。

初めて会う面々にもかかわらず、会のお題は

「NWA王座とは何であったか」である。

分かる人にはわかる。

分からない人にはわからない。

それがまたいい(ニヤリ)。

・・・・・

40代から30代の面々にて、大いに盛り上がる。

ニュージャパンとオールジャパンのプロレスの演出の違い。

虎の穴から這い出たヒーローと、そのマスクの変遷について。

ブラジルの柔術にUの中堅が道場破りに行った件。

それを契機とした、Uとニュージャパンの対抗戦の盛り上がり。

山田くん対佐野くんの戦いで、まさか佐野君が空中殺法を使った件。

メインでUのカリスマに対する極め技が、

まさかドラゴンスクリューからの4の字固めなんて。

闘魂のカリスマの異業種対抗戦について、などなど。

振り返るにプロレスにはドラマがあった。

・・・・・

はっきりいって、何の生産性もないこの会話。

いい年のオッサンが集まって、酒を飲みながら4時間くらい話していた。

今の時代、いろんなギミックやアングルについての裏話は

ネット上にも蔓延しているが、その場所、その時代を過ごしていたからこそ

盛り上がれた会話であった。

今の時代は計算尽くされた世界チャンピオンでしか

評価を受けられない時代であるのかもしれない。

人が何かをしているのを見て盛り上がれる、

そんな時代ではないのかもしれない。

そう考えるならば、悲しいかな物語を作れるのは

自分自身しかいないのかもしれない。

でもそれを時代のせいにはできない。

ならば、自身の物語にもう一度向き合うしかないのかもしれないね。

by かんとく

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