どうでもいいことだが、ワタクシ、ナウいを広めたいと思う。
会社でも飲み会の際にほめ言葉は「ナウい」で統一している。
言葉のマジックを信じよう。
死語?
違うぞ、死後とはその言葉が流行に沿っただけのものであり、
心がこもっていないから死語になる。
心をこめた言葉であれば死語にはならない。
現に「ありがとう」という言葉は古い言葉にもかかわらず、
死語になっていないではないか。
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今までリーグ戦で負けた後輩に対して、関大からの帰路に際し、
よく背中に「負け犬」とでかでかと書いた半紙を張っていたが、
これからはリーグ戦でいい結果を出した後輩には
「ナウい」と手書きした半紙を張ることにしよう(ニヤリ)。
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そんなことはともかく。
先般まで如何に自分が草食系男子かをアピールしてきたが、
会う知り合い、会う知り合いにそう語ると
「言動が明らかに肉食系やないか。何を言うか。」
「貴様は108以上の煩悩を持っている。寺にこもるべきだ。」
「そもそも草食系は自分のことを草食系とは言わない。お前のは演技。」
とか罵詈雑言を浴びせられる。
誠に苦々しい。
ワタクシがとてもナイーブなのにもかかわらずである。
全く困った奴らである。
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間を取って雑食系ということでまとめようかと思ったが、
本日昼に神が舞い降りた。
ナウい新人と会社近くの髭男爵(仮名)という店で言うに困り、
たまたま「これからは霞を食って生きるつもりだ」というと大爆笑。
予期せぬ出来事に焦ったワタクシは、仕方がないので
「朝飯はパン食か、米食かという議論はムダであろう。
朝こそ新鮮な霞を食うべきだ」と続けると、もっと爆笑。
悲しいかな、それをおもろいと思ってくれる新人がいる為、
仕方がないので、そういう設定にしよう。
なんかしらんが、言葉の響きが神秘的ではないか?
ということで、明朝の飯は漬物を添えて、霞を食います(ニヤリ)。
by 仙人かんとく