『○食系男子』について byかんとく

どうでもいいことだが、ワタクシ、ナウいを広めたいと思う。

会社でも飲み会の際にほめ言葉は「ナウい」で統一している。 

言葉のマジックを信じよう。

 死語?

違うぞ、死後とはその言葉が流行に沿っただけのものであり、

心がこもっていないから死語になる。

心をこめた言葉であれば死語にはならない。

現に「ありがとう」という言葉は古い言葉にもかかわらず、

死語になっていないではないか。

・・・・・

今までリーグ戦で負けた後輩に対して、関大からの帰路に際し、

よく背中に「負け犬」とでかでかと書いた半紙を張っていたが、

これからはリーグ戦でいい結果を出した後輩には

「ナウい」と手書きした半紙を張ることにしよう(ニヤリ)。

・・・・・

そんなことはともかく。

先般まで如何に自分が草食系男子かをアピールしてきたが、

会う知り合い、会う知り合いにそう語ると

「言動が明らかに肉食系やないか。何を言うか。」

「貴様は108以上の煩悩を持っている。寺にこもるべきだ。」

「そもそも草食系は自分のことを草食系とは言わない。お前のは演技。」

とか罵詈雑言を浴びせられる。

誠に苦々しい。

ワタクシがとてもナイーブなのにもかかわらずである。

全く困った奴らである。

・・・・・

間を取って雑食系ということでまとめようかと思ったが、

本日昼に神が舞い降りた。

ナウい新人と会社近くの髭男爵(仮名)という店で言うに困り、

たまたま「これからは霞を食って生きるつもりだ」というと大爆笑。

予期せぬ出来事に焦ったワタクシは、仕方がないので

「朝飯はパン食か、米食かという議論はムダであろう。

朝こそ新鮮な霞を食うべきだ」と続けると、もっと爆笑。

悲しいかな、それをおもろいと思ってくれる新人がいる為、 

仕方がないので、そういう設定にしよう。

なんかしらんが、言葉の響きが神秘的ではないか?

ということで、明朝の飯は漬物を添えて、霞を食います(ニヤリ)。

by 仙人かんとく

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