『揚足鳥』について

大日本国営放送(仮名)の受信料支払のワースト3は

沖縄、大阪、東京という発表があった。

別にこちらは頼んでもないのに勝手に電波飛ばしておいて

受信料払えというのもなんだろうなあ、と常々思う。

ほぼ国営放送にもかかわらず子会社がDVD発売しているのは

果たして国と国民のための活動と言えるのか、ぜひ聞いてみたいの。

そういえば関西の某電機メーカーが人員削減の上、さらに中国、マレーシアの

工場を売り渡す大リストラをやるという発表があり。

・・・・・

まずはこれを読んでほしい。

「放送法第64条1項 協会の放送を受信することのできる受信設備を

設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。

ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送

(音声その他の音響を送る放送であつて、テレビジョン放送及び多重放送に

該当しないものをいう。第126条第1項において同じ。)

若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを

設置した者については、この限りでない。」

(手元に六法が見当たらないのでWikipediaを参照)

このネタはヤフ米(仮名)などネット上にも書いてあるけども、

某電機メーカーは「大日本国営放送を絶対に受信しない」テレビを作れば

少々高い値付け例えば30インチで5万位(今のテレビは30インチで3万円台?)でも

半数くらいの国民はそちらを選ぶだろう。

なぜなら1年間の受信料は25,520円だから1年かからずに元が取れる。

すぐにシェアNo.1&高収益だ!

・・・・・

この文章を読んで腹の立つ大日本国営放送(仮名)は

わがホワイトハウスに受信料を取りに来てくれたまえ。

すでに支払い済みだから、そちらの無駄なご足労になるだけだが(にやり)。

もっと言うと、PCのテレビ機能とかテレビ機能付いてる携帯とかを

ちゃんと課金してないということは単に彼らが仕事を怠っている、と見えなくもない。

要は各家庭ごとに課金する方法が今の世の中にあっているかどうか、ということである。

by 大日本国営放送の受信料を払いたくないけれども、

大日本国営放送に対する意見を好き勝手書くため支払っている、かんとく

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