『最盛期』について byかんとく

本日部室に赴く。

何かしらんが、4回生が異常に強くなっている気がした。

宮本、石丸、金澤だけではない。

かつて攻撃は良いが防御が悪くてどうしようもなかった選手が

(無論本人に直接言ったことはない)、足使い、相手に攻撃されない距離から

相手にすれば近すぎて殴られない位置へ入って攻撃したりしていた。

この理由は集中力、その前提としての意志の力という他はないだろう。

大学生において、4回生(つまりは何かしらをやり遂げた最後の時期)が

やっぱり一番輝く時期なのかもしれない。

今週はいい結果を期待しながら、さて明日からまた丁稚だぜ。

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今はこうなってしまったツツジ(宝塚駅界隈)も、

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2週間前は咲き乱れていて、こんな感じだった。

競技においてもこの最盛期に最大限のパフォーマンスを!

by この時期には貧しい港町の小学校に植えられているツツジを引きちぎり、

その花の蜜を吸うことで、成長に必要な糖分を得ていた、かんとく

(こんなんかいたら親泣くか、にやり)

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