『高収入人民の育て方』について byかんとく

黄金週間、ココではないドコカへ行く人、多数ありけり。

昨日今日とワタクシは丁稚先へ赴き、休日当番だけの寡軍奮闘業務を遂行。

しかし本日など嫁は昔の職場仲間の家に遊びに行くために、

家を出るワタクシへのお見送りもそこそこにお化粧タイムでの。

まあお仕事でお忙しいダンナに代わりにネタを集めてきた模様。

:::::

その友達の家で、大日本国営放送・教育版(仮名)にて火曜23:30より放送の

『お好み屋』(仮名・再放送日曜0:10)という番組についての情報を得る。

前からテレビ番組表見てたらおもしろそうと思ってはいたのだが、

如何せん、我が家には録画機がない。よって録画不能。

誰かタダで下さい。VHSでも無料で引き取ります(ニヤリ)。

:::::

それはそうと内容。基本的に今の若者が直面している問題について

経済学的に見るといったいどんな金銭的評価になるのか、

あるいは人はどんな金銭的にものを見るものなのかという次第。

(以下、嫁からの又聞きなので凡そでとらえていただきたい)

たとえば、経済学的(統計的?)でみると、身長が高い方が収入が高いという。

これは元をただせば、16歳時点での身長ということらしい。

その時期に身長があるということは=体格的に恵まれていることとなり、

高校時代の部活動などで中心的位置にいる可能性が高まる。

このことから組織内において、否応なく人間関係を円滑に回す訓練になり、

社会人になったときも、そういった経験値がプラスに作用すると。

新入生のみなさん、やっぱり大学でも部活動したほうがよいみたいよ(Nearly)

さあGWの予定はボクシング場で決まりだね!

by 同時に思うのが、中高でどんなデカイ組織にいたとしてもでも、

  そこで中心的役職になっていたとしても、役割をちゃんとやりきろうと思わない人民は、

  やっぱり将来的にも尊敬されないと思う、かんとく

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください