『雀の涙』について byかんとく

こんばんわ、かんとくです。

このHPのファンの皆様、更新が延び延びになってしまって申し訳なく。

時期を同じくして勝手にライバル視(ヒット数は比するべきもない大御所)していた

神戸女学院大学の教授のHPも1ヶ月休眠状態から脱却していたので、

先ほどスポーツドリンクを片手に読んでおりました。

むむむ、人生暇な時間は大切にしたいものなのだが、その時間は雀の涙。

だからこそ大切にしたいものなのか。

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ついにリフォームも終了。

以前の横穴式住居(通称、うなぎの寝床的高級住宅。佐々木氏採点10点満点中3点)が

内装だけ刷新し白さ輝く最新式のテラスハウス(通称、ホワイトハウス)に生まれ変わった。

おかげで雀の涙にも及ばなかった貯金は底をついた。

明日からモヤシを主食とする、ボクシング部時代の減量中的食事になる。

たぶん、平日休みで一人寂しいときは、部室に顔を出して、

その後BIG PAPAで飯を食うことになる。

僕には三田屋(ステーキ定食1000円)は高嶺の花にナル。

ごめんけど、現役にはもうおごらない(にやり)。

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ワタクシが仕事以外に、年に一時期だけ真剣になるリーグ戦も中盤。

日曜日のリーグ戦準備に赴く前に、目覚まし時計代わりにテレビに

タイマー設定していたやんごとなき方々の日常を報告する番組を見るのも、

今年あと3,4回。

東京へ転勤する同僚の送迎会で、かつてないほどの泥酔振りを発揮し、

自らの体力の低下と体重の増加を憂う昨今、力を振り絞らなければならない。

まあワタクシの振り絞った力なぞ雀の涙ほど。

力を発揮し草の冠を目指す若者はその残り3,4回を全力ですごしてくれることを

期待している、というよりそうあってほしいと思う。

OB各位、ならびにKGボクシング部ファンの方々には熱き応援を賜りたく。

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さて、本日帰宅すると、このHPに勝手に何度も登場させている”坊さん”より

結婚報告させていただいたからだろう、手紙が届いていた。

よい言葉である。ありがたく拝読。

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by かんとく

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