『人の就職』について byかんとく

そろそろ就職活動も再開している風味。

内々定出た部員もいるし、GW明けには内々定ってところもある模様。

その中、ポリに憧れるヒカミ。

大阪府警の筆記試験を目前に控える。

この前の”健康とご多幸を祈る会”でも、大阪府警の人間に引き合わせてやった。

実にやさしいワタクシであるが、心情は複雑。

・・・・・

ヒカミには、沖縄県警にいってほしい。

なぜか。

毎年夏に訪問スル。官舎とまらせてホシイ。ほしたら宿泊費タダ(にやり)。

どうせなら海のきれいな、離島の駐在さんになってホシイ。

ついでに、沖縄の結婚式は、余興満載で4時間とかあり、結構楽しいと聞く。

(内地の結婚式の堅苦しさはなく、ただ歌いたい奴が勝手に歌い、踊りたい奴が勝手に踊る)

どうせなら、ヒカミは地元のちゅらさん捕まえて呼んでホシイ(にやり)。

・・・・・

ということをうだうだヒカミに話したよ、と嫁に言うと

「私は北海道がいい。美味しい海の幸が安く手に入るところに配属になってほしい」という。

あ、それもありか。

ヒカミさん、北海道警も受けてみたら?(にやり)

by 嫁の口借りて勝手なことを書く、かんとく

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