『Diet Factory 0202』について byかんとく

Diet Factoryへようこそ。

本日はいろいろあった。

帰宅中に携帯がブルっていたので出てみると

Diet Factoryの考案者であるセベであった。

商標の件でもめるのかと思っていたら、結婚二次会の件での出欠の報告。

ありがたい。

思えばセベはワタクシの知る人間の中で、もっとも減量に苦労した人間である。

前にも書いたがロープを跳びすぎて、足首の関節を腱鞘炎にした。

目が覚めたら冷蔵庫の目の前で牛乳を手にしていた、そんな奴である。

今にして、彼の苦しみがわかる。

人間とは他者の苦しみを知って成長するものである(にやり)。

・・・・・

そんなことはさておき。本日の報告第二段。

西宮北口にある某スポーツ施設にて、本日のDietに行ったら

大学生の就職活動を手伝っていた時の盟友、Oさんに出会う。

「正月の餅、アレのせいで体重がおちまへん」というと、同意していただいた。

その後、昨今の就職状況について、スポーツ施設で10分ほど語り合う。

大変な時代に大学生になった学生諸君には申し訳ないのだが、

Oさんも同じ意見であったようであるが、言い方はマイルド。

ワタクシの意見を再度書くと、

”就職活動も大事だが、結局それに流される、振り回されるのは駄目”であり、

”その中で、大学が就職のレベルで検討しているのは、多くの先輩方の

今までの「戦果」によるものが大きい”ということである。

今はまだ何者でもない大学生を企業が採用するのは、

その「戦果」を得た先輩方と同じ空間にいたのだから、

同様に働ける可能性があるという判断があるからである。

その先輩方に感謝すると同時に、自身もそうなるような努力、

社会人的にいうならば”工夫”が必要であり、

それは社会人であり続ける限り、続けていかなければならないことは

心に留めておいてほしい。

・・・・・

さて、本題、ダイエット。

本日は某施設にて1kmほど泳ぎました。

が、体質が変わっているので昔ほど体重おちまへん。

というわけで、社会人の特権、一人暮らしの特権を最大限活かす。

(もう数ヵ月後には、一人暮らしの特権”買いたい物を買い、食いたいものを食い、

飲みたいものを飲み、金が残らない”が不可能になりますが)

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↑ばばばばば、ばーむ。

以降、ワタクシの体重が落ちなければ、ワタクシのせいではない(にやり)。

by 自己保身的かんとく

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