ここ数年、ノーベル賞を受賞する日本人が多い。
非常に誇らしい気分になる。
ノーベル賞のええところは、長年培ってきたことを”死ぬ前”に評価されることだろう。
続けることの大切さを、ノーベル賞受賞を聞くたびに思う。
が、同時にどれだけやっていても、発表したその時点では評価しないとも取れる。
まあその焦らされ加減がいいのかもしれんが(にやり)
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まったく理系の”理”の字も知らないワタクシが、
今日見て面白かったニュース。
でかいペンギンの化石が発見されたらしい。
推測されるサイズは、150cmの60kgらしい。
ヤフーニュースによると、温暖な時代にいたようで、
だからか、そのサイズになった模様。
逆説的に言えば、その後の氷河期、あるいは餌が食えない状況から
われわれの知っている、寒いところにおるペンギンに進化したのだろう。
ためしに、現代を闊歩するそのペンギンを想像してみた。
すごく怖い。
魚を食ってるわけだから、肉食だろう。
たぶん、ボクシング部員は食われる(にやり)。
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そんなことはどうでもよく。
ボクシング部に関する良いニュースと悪いニュース。
悪いニュースは、宝塚ハーフマラソンに参加できない。
締め切りはまだ先なのに、定員に達した模様。
ということで、今年の最終行事は兵庫県ゴールデングローブ大会になった。
走りたくてウズウズしている部員に申し訳ないので、
来年2月14日に行われる神戸バレンタインデー・ラブランに
参加するよう指示しました(にやり)。
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良い方のニュース。
先般記述した関関同立戦(10月23日)。
本年は、関大・関学チームVS同志社・立命館チーム
での対抗戦となりそうです。
関西大学の道場で、試合開始は13:00ごろになるとおもいます。
かつて1部リーグで戦っていた関関同立が、
来期1部リーグで激突することになったので、その前のプレ大会。
切磋琢磨できる場ができるというのは、うれしいもんである。
by かんとく