本日は休みなので部室に赴く。
すると恐れていたことが起こっていた。
先週末のリーグ戦、同志社戦リザーブのハラグチョが高熱のため、
当日になってリザーブを外したのだが、何としてもみんなを応援したいと
ナカナカ殊勝なことを言っていたので、大人しくしているならと許した。
しかしながらハラグチョ、応援に熱が入りすぎマスクを剥ぎ取り、応援。
結果、風邪の人民多数。
チクショウ、こんな事なら9日に試合のある龍谷大学の選手の中に
放り込んでおけばよかった(ニヤリ)。
しかも当日のよく思い出したら、ハラグチョ、大人しく試合まで待てと
言っていたはずだったが、目の下に隈を作っていたにもかかわらず、
試合までの待ち時間、ペラペラと喋っていたような。。。
そんな状態なので、本日の練習人数は少なめ。
ほとんどの人民が減量で体が弱っている中、一人栄養過多のおにぎり元気。
本日休みで昼間に予定なかったので、練習を見に来てくれた星さんにマスを申込む。
彼の持つ日本最高峰の技術を教えてもらわず、いつもの土俵際寄り切りを披露。
体重何キロ違うと思ってんだか。。。
by とは言え、その重いパンチをブロックだけで処理する星さんの技量の一部は
是非全ての部員に身に付けてもらいたいと思う、かんとく