関西学院大学ボクシング部

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『影響』について byかんとく

部室に赴くとミーティング中であった。

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↑ 背格好から吉田も日に焼けたな、と思ったら別のチームにいた。

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↑ 部員に聞くと前に部室に見学に来ていたというロモンドであった。

アメフト経験者、短期留学などではなく日本語もかなり話せる。

外国人が部内にいると思うと頭が勝手に英語を関連付けしてくれ、

心なしか以前より英単語の思い出しやすくなった(気がする)。

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↑ 77㎏とまさしくリーグ戦にミドルで出したいほどの鍛えすぎ。

しかしながら心根がやさしく「パンチ痛い、エクササイズね」と言う。

・・・・・

日本にすでに2,3年いるので、「日本の高校野球の盛り上がりは異常。

アメリカなら学生スポーツのメインイベントは大学対抗戦。」と言い、

長年技術を積み重ねている方がレベルは上のはずだから見応えもある。

日本でも本来なら大学野球にも注目が集まってもいいはずだが、高校野球が

これだけ世間の注目を集めるという点では、○野連の先生とマスメディアも

「夏の汗と努力と涙」という浪花節も続けてきた甲斐がありますな。

「あと、日本の部活はチームだから部費がある。初めてそれ聞いた時驚いた。

アメリカの大学スポーツは大学での支援。ジャージも備品も試合会場も

大学からの経費でやってるからね。」と分析する。

・・・・・

ちなみにこれを読んで、アメリカの大学ってええなあと思った学生諸君。

アメリカの大学の授業料は高い。私立が州立より高い地位にあるので、

親が金持ちでもないのに良い大学に行きたいという親不孝な若者は

①頭か体を鍛えて支給奨学金を得るか、

②年300万円の授業料のため、バイトしながら隔年で授業を取り、8年で卒業するか、

③年300万円のために貸与奨学金を受ける(卒業時に1000万円以上の借金にもなりうる。

流石資本主義国家なので金利は5%とかザラ。詳細は映画『キャピタリズム』を見よう)

とまあ以前より身近にそれぞれの国の文化を知る契機となるという意味で、

何人目の外国人か、という意味でも、国際学部の設置はボクシング部にも

着実に影響を与えている。

さて、ワタクシも単語覚えて英作文にも慣れたら、無料英会話してもらうか。

by かんとく

13.3.13. up