おかしい。
まあ、学生時代のボクシングのように毎日は運動してないけども、
運動量を増やそうとし、ご飯(まさしくのライスのこと)の量も茶碗一杯にしている。
なのに、体重が減らない。
いつの間にやら増量が完了し、ウエルター級にて出場できそうである。
かんとくは、かねてより暇人ではあった。
が、ここにきて肥満人の世界にも、片足を突っ込んだようである(にやり)
そのためなのか、いまPCに向かっているだけなのに、男汁が止まらない。
止まない雨はない。
でも片足を突っ込んだこの世界”肥満人界”では、止まない男汁はありそうだ。
・・・・・
ま、戯言の駄文でお茶を濁す昨今。
とあるきっかけで、このHPを更新していこうと思ったとき、
コンセプトは2つあった。
一つは、ボクシングに関することで、ちばてつや先生の『あしたのジョー』の
丹下段平が少年院のなかのジョーに”明日のためのその1”を送ったように、
ボクシングの技術、体力、精神面に関することの考えるきっかけの
HPになればということ。
もう一つは、アマチュアボクシングというものを知るきっかけになればということ。
・・・・・
部のHPであり、ボクシングに関するHPにもかからず、
ボクシングにも格闘技にも、ついぞ興味を持ったことのない人が
「なんかよう分からんけど、オモロイからついつい読んでしまうわー」と
思ってもらえることは重要だとおもったからだ。
興味を持ったから、すぐに試合に出たい!という単細胞生物が
ボクシング競技者は多いものだが、やはりあらゆる点で
社会との接点を持っていかなければならない。
誰が言ったかは忘れましたが、とある有名なサーファーが
サーフィンについていった言葉が、ワタクシのいいたい言葉である。
「サーフィンを心から愛するものならば、必ず仕事をしなければならない。
私らがただサーフィンだけ楽しめればいい、と世の人にみられるならば
それは社会的には認知されないだろう。
仕事もきっちりこなしている、そんな人間がやっているサーフィンであるならば
興味を持つ人も出てくるものである」(要点だけです)
ま、そんな気持ちでワタクシはHP書いています。
ワタクシの仕事のレベルがどうかというのは、横においていただき(にやり)
ということで、HP、ブログ、ツイッター、といったMP2で使用可能な現代の魔法、
インタラクティブ・コミュニケーションの類も含めて、
ご賛同いただける諸兄には、ぜひともアイデアをいただければ幸い。
またこんなんやったらオモロイし、選手のため、アマボクのため、
という企画があれば是非かんとくまで。
実施できるか、どうかは即答しかねますが(ニヤリ)
by 劇場版『新世紀エヴァンゲリオン~序~』をDVDで借りた影響で、
”逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ”とご飯を前に言っているので、
暴飲暴食から逃げられないが、フリオ・セサールの息子は
うまくやってるなあ、と思っている、かんとく