かんとく「、、、ジジジ、司令部、ワタクシ一人で、
もう一晩過ごすのは持ちこたえるには弾薬が不足しています。
支援物資を至急送ってください。どうぞ」
司令部「、、、ジジ、、AK-47を自力で奪取したと聞いたが、どうぞ」
かんとく「、、、ジジジジ、、昨夜、五里霧中、ベッドの上で一人暗夜行路、
そのためにカサリという物音ひとつしようものなら、乱暴(仮名)のように
絶叫しつつ打ちまくり、、、、弾薬の不測著しく、、、、どうぞ」
司令部「、、、ジジジ、、、了解。ヘリにて家の前に支援物資を投下する」
かんとく「イエッサー、、、即座に、最も適する場所に配備します。
なんとかこの夏を乗り切ったら、スポーツドリンクをおごります。鯨飲しましょう」
↓ヘリから投下された支援物資、プライスレス(にやり)。
by 業務中抜け出してドラッグストアで手に入れ、安心したので
HPに書き込みしながら、スポーツドリンクで祝杯をあげている、かんとく