本日、食材を買って帰宅。
さて、台所で調理しようかとシンクの辺りでゴソゴソしていると、
作業中の我が腕の下辺りを、何かが高速で移動。
「うわっ」と高らかに雄たけびをあげ、一歩後退、そこにあった雑誌を手に取る。
丸める。
構えつつ、振り返ると奴がいた。
・・・・・
思えば、最近、そろそろ奴対策の設置型武器を用意せねばと考えつつも、
日々のいそがしさにかまけていた所への、不意打ちである。
「仕出し弁当のようにその場で食していただき、
余った分はご家族用に持ち帰り、食していただく系」武器が
いつの間にやら期限切れの模様。
出たな、妖怪め。。。
もぞもぞと暗闇に身を潜めやがったので、致し方なく、
ワタクシはハナイの勤める、最寄のコンビニまでダッシュ。
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AKB48の前モデルであるAKー47(わからん人はウィキ)を購入し、装備。
夏の夜に、この銃身を抱いて寝なければならぬ。
部隊長、援護はいつ来るのでありますか。
防衛省の幹部の皆様、奴らをから身を守る為のパトリオットミサイルか、
イージス艦を早く開発し、我が家に配備してください(にやり)。
↑我が家のAK-47。これだけでは単体標的への攻撃しか。。。
by 6本の足というキャタピラーにて、どんな悪路でも驀進し、
飛行も可能であり、暗所にて待機することも辞さないゲリラ戦を得意とする、
非常に戦闘能力の高い奴らとの終わりの見えない戦いに
今夜は眠れるのか不安な、かんとく