誰という明言は避けるが、アマチュアボクシングというニッチな分野において
最も有名な若手ライター、某氏のホームページを見ると、
某氏も先般の関東リーグ入替戦の会場に出没していた模様。
HP上の写真にワタクシも写っています。
赤と白のボーダーの服を着、メガネを掛けた青年を探す本のように
ワタクシを探してみてください。
「これ」と指をさせば、なんとなく嗚呼ワタクシだわとわかるであろう。
それくらい微妙(にやり)。
↑ヒント
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さて、本日は料理教室であった。
お魚コース驀進中である。
本日の題材は”伊佐木(イサキ)”であった。
左はイサキのソテー、夏野菜のトマトソースあえ。
右はイサキとアサリのアクアパッツァである。
アクアパッツァめっちゃうまかった。
そして作り方超簡単。
お魚コースだからあえて存在する”鱗落とし”という
だるい作業さえなければすぐにできる。
(この作業は家の台所がえらいことになるから注意!)
これを女性が食したとき、間違いなく落とせるであろう。
ということで、簡単にレシピを書く。コピれ、メモれ(にやり)。
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○○のアクアパッツァ(○○は白身魚か、脂身の多すぎない魚介がよいだろう)
①、○○を焼ける状態にする(鱗落とし、3枚におろす、塩コショウなど)
②、ニンニク1片とたまねぎ1/4を、みじん切りにする。
③、オリーブオイルを引いて、ニンニク、たまねぎを鍋でいためる。
④、たまねぎが半透明になったら、鍋に○○を入れて焼き目をつける。
⑤、水1/2カップ、白ワイン1/2カップを投入する。
⑥、沸騰したら、好みでアサリとかシジミとか出汁の出そうなものを投入。
本日の授業では、アサリとプチトマト、オリーブ。
⑦、ふたをして弱火で5~6分。
⑧、後は見栄えのよいように、ローリエなどという
男の買い物のの選択肢に存在し得ないものをそえる。
by 案外ラテン系の料理が好きな、イタリアンおやじの、かんとく