『蚊の多い上ヶ原の今』について byかんとく

さて本日はKGAA(関学体育会のOB会)の総会が開催。

本来は行かねばならんかったのであるが、とある事情にて欠席。

まあ、今の時期(テスト期間中)でなければ、各部の試合のために

集まってくるというのは難しいのであるから、この時期は当然なのであるが。

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それにしても学生諸君はちゃんと勉強しているのであろうか。

推薦で入学した学生はちゃんと単位が取れているのであろうか。

一回生でテストを失敗し、単位の取得が芳しくなかったとしても

それはまあご愛嬌の範疇である。

が、2回生以上でもテスト失敗を続けているとしたら、目も当てられない。

よって上ヶ原は5月以降学校周りの溜池が多いことから、大量の蚊が発生するが、

それらとの獅子奮迅の奮闘しながらも、猛烈に勉強すべきである。

決して”蚊がうるさいから遅々として勉強が進まず不可になった”とか、

”蚊がうるさいから眠れなかったので、テストに遅れた”などと言い訳はせぬよう。

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大学に推薦入学したボクシング部員が、勉強せずに中退をばかりのため、

推薦枠の確保に獅子奮迅のOB会が多数存在すると

立教大学のK先輩もおっしゃっていた。

それはそうである。物事の本質を見誤ってはならない。

どんな入試であれ突破して入学した生徒は、先生方にしてみれば

「うちで○○という勉強をしたいから入ってきたはずなのに

まったく勉強もせず、かつ試合があるから休んでも出席扱いにせよ

というような部員ばかりなら、推薦なんてやめちまえ」という

心理になっても当然である。

先生方はそんな学生に厳しいのは、当たり前だろう。

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ただ、同時に多くの先生方はそれぞれの教科に厳しくとも、

学ぼうという意思を持ち、何とかしようと人に聞いたり、

工夫を重ねる学生を放り出す人ばかりではない。

まずは学生、あるいは人生経験が少ない若者は、

勉強できちんと結果を出すために、そういった基本的な考え方を

再度自らに問うてみるのもよろしかろう。

同時に、その一人の学ばぬ部員が存在することは

彼の出身校の後輩にも、影響を与えうるということを認識しよう。

逆に言うなれば、彼はすばらしい学生であったから、

彼の後輩もすばらしいであろうという、見方を人間はするものである。

良い結果を得、周りに良き影響を与える人間になるための第一歩は、

まずは自分の前に存在する問題を、逃げずにやることであろう。

by かんとく

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