リーグ戦初戦、関学の相手は昨年チャンピオンの同志社大学。
結果は1-8で大敗。
負けた試合にも、あとちょっとで勝てるという試合があったが、
やはり負けるには負けるなりの理由がある。
部室に誰が書いたかわからないがワタクシが言うより良い言葉が掲げてあるのを
是非認識してホシイ。
「勝ちに不思議な勝ちはある。負けに不思議な負けはない。 byドゥンガ」
それを認識しようとするか、否かでその後に学べるものも変わってくる。
選手には認識しようとしてほしい。
詳細は後ほど別項にて。
・・・・・
話は変わる。
この項で語るべきでないかもしれないが、今回の敵であり、今後も目標である
同志社大学のコーチ、朴忠南が試合後、勤務地となる横浜に旅立った。
旧近畿リーグ(今年から関西リーグ。ある時期の関西アマボクの関係者には
いろんな意味で懐かしい。ニヤリ)参加選手で久々の国体チャンピオンであり、
かつ昨年の同志社優勝の陰には彼の暗躍(?)がある。
我が部OBに限らず、アマボク関係者OBは仲良くしてやってホシイ。
by 彼を含めた面子と飲みに行った際、あまりに面白くスポーツドリンクを鯨飲し、
関大前から半休(仮名)の最終電車に乗ったら、いつの間にか寝て高槻、
タクシー帰宅という大枚を払った記憶のある、かんとく