WEEKLY NAKAMA(vol.31) ~仲魔神拳・奥義篇~

オッス、オラ仲魔!

みんなGWはどうだった?

オラは道場で練習三昧だ!

今週末からリーグ戦が始まるしな!

初戦は昨年チャンピオンの同志社大だ。

やっぱ、強え相手だと思うとワクワクするな!

オラもリーグ戦に向けて、基礎の基礎から反復練習したぞ。

相手がどんな相手であれ、自分のもっている技術以上は出せねえから

やっぱ、基礎基本の充実は当然だよな!

みんな、KGボクシング部を応援してくれよな!

・・・・・・

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↑敬愛する高田純二氏の本を敬意をこめて白手袋で持つ、仲魔さん

--「高田氏のどんなところがすきなんですか?」

仲魔「どんな番組に出てもスーパーサブとしての働きを果たすところでしょうか。

お笑い番組であれ、教養番組であれ、自分のもつ強みを出し続けることは

日々の分析なくては出来ることではありません。

リーグ戦で出場する場合、自分の持つ強みを常に出そうと思っています。」

--「なるほど。先ほどのマスボクシングもそれを試していたんですね?」

仲魔「ええ。ジョシュア=クロッティーのボクシングを真似ています。

僕のディフェンスといえばガードですし。ただ、攻撃パターンはクロッティーより

強烈だと思います」

--「というと?」

仲魔「ワンツーからの頭突きです」

※上記は仲魔さんの口を借りて、監督が書いたものです。

高田純二氏の著書を持つ手はただの軍手です。

ただ、仲魔さんの攻撃パターンは強烈です。

スパーリング大会でも相手を戦闘不能に陥れるその様は、

まるで某漫画の栗頭先生を思い起こさせます。

対戦相手はワンツーからの頭突きに注意してほしいものです。

彼は自分でやろうと思って頭突きしてません。

彼の闘争本能がそうさせるだけです(USO)。

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