久々に宝塚の高級住宅地・小林地区の自宅にてPCに向かう。
なにやら気恥ずかしい。
今のワタクシは、まるで齢31にして、すでに結婚している初恋の人と
街中でばったりと会ったような面持ちであろう。
何を話したら良いのかモジモジしてしまうのである。
ま、そんなこと今まで経験ありませんので、妄想ですが(ニヤリ)。
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忙中、3連荘にて飲み会であった。
今、非常に”大儀い”(広島弁です)。
初日はプロレスの会にて、”アントニオ猪木とは何か”について、
洋の東西における、プロフェッショナルレスリングの変遷と
いかにして猪木氏がカリスマに成り得たのかの座学を受ける。
二日目は、”野菜ソムリエのいる店で、恋愛ソムリエの○○さんと語る会”に参加、
いかに浮気という、妙に心のときめく所業を完全犯罪に昇華させるかという
全くもって、オトナな会話をありがたく拝聴。
三日目、つまり昨日はシーモネーターと愉快な仲間たちによる
とある組織について、赤裸々に語っていただく。
そして今日は普通に夜当番。
眠い。大儀い(広島弁)。でも長々、書かねばならんのである。
なぜなら、面白い文章が思い浮かばないので(ニヤリ)。
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本日、夜当番のかたわら、丁稚先の同期の結婚に際して、
二次会用の出し物を考える会にも参加した。
今回は映像にて、新郎となる同期の生活を作ることとなった。
あれやこれや、ワタクシが議長にて案を練る。
おそらく15分にもなれば十分であろう映像の為、
本日は打ち合わせだけで1時間。
後輩の映画演劇をよく見ている人間が、まるで放送作家かというほど
ポンポンと演出案を出す。
全く頭が下がる。
先般の中谷氏の結婚式での、彼の同期の出し物もそうであったが、
アイデアを練るのが得意な人間というものは、存在するのであろう。
とはいえ、それは彼らが日常的に情報を前向きに収集し、
その思考方法を用いているであろうから、当然といえば当然なのだが。
ということは、ワタクシもまだまだ妄想の余地あり、ですな。
by 20代であればスポーツドリンクはいくら飲んでも翌日ケロッとしていたが、
さすがに翌日”大儀い”(広島弁)ので、そろそろ再度心身を鍛えなおしそうと
思っている、かんとく