『合同練習会@大阪朝高』について byかんとく

昨日は大阪朝鮮高校にて合同練習会。

朝鮮大学と龍谷大学は同地にて合宿を開催しているところに

関学も混ぜていただいた次第。

ありがたい。

午前10時からと、午後2時からの2部練習に参加。

合宿参加の面々は、朝にロードワークということで疲労困憊の様子であったが、

かなりハードな練習をこなしていた。

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午前中はアップと言うか身体強化と、基礎技術の練習であった。

そのうちの一コマ、手押し車バトルロイヤル。

学年ごとに別れて、負けた学年は罰ゲーム。

こんな感じ↓で始まりまして、、、

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まあ入り乱れて↓、相手の腕をとって倒そうとするんだが、

ふと気づいた人間アリ。上に乗ってみようと試みる(左)

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↓腕を取るより上に乗ったほうが倒しやすいと気づいた面々。

片手で相手の腕とるより合理的。1人だけでなくどんどん上にのっかる。。。

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大概上級生が身体性及び頭脳の面で勝つものだが、

下級生が勝つと上級生に下克上の罰ゲーム。

やりすぎだ、と上級生に思われたら、後でどうなるかは推して知るべし(ニヤリ)。

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午後の部はスパーリング、マス、ミット。

うちのスパーリングはまあまあよかったか。

参加者の課題としていえるのは

石丸、辻丸はロングの距離ではまあ問題が無い。

惜しむらくは、ワンツーで入った後、その後の連打が無いので

取れるポイントが1ポイントだけか、ポイント無しということか。

やはりシャドーやミットにおいて、アウトする練習が普段はできているが、

入った後の攻める際の意識が弱いのだと思う。

日々の練習でラウンド数を決め、ステップイン後の攻撃を反復する必要がある。

山Pは足が動いていない。狙いすぎ。狙いすぎて体が固まるから

相手のパンチを食らう。

食らわず打ち込むためにリズムを、足と前の手(=ジャブ)で作る必要がある。

上記二名とは逆に、打ち込む前に動く、ジャブを出すという練習をしておきたい。

やすえ大魔王はまあよかった。サウス相手の基本が出来ていた。

それをしっかり意識して反復してホシイ。

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練習の最後はミット打ち。基本しっかり打ち込むというもの。

さて何分したでしょう?

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正解は10分でした。最後はみんなヘロヘロであったが、

合宿に参加していた面々は最後までしっかりと力の入ったパンチを打っていた。

逆にうちの選手は最後は猫パンチ。

猫なら可愛いがオマイラが猫パンチを打っても可愛くない。

しっかり距離を認識した上で、連打と言う以前に綺麗出力強いストレートを打とう。

それがボクシングの基本だ。

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非常に内容の濃い合同練習に参加していただいてありがたかった。

が同時に強いと言われる選手は、やっぱり良いなあと思ったこと。

石丸、辻丸のスパーを見ていて思った点に関して、

他の部員にも同じように意識して打つようミットを持っていた際。

とある部員のミットが終わった後、龍谷の小林くんが寄って来た。

「ミットもってもらえませんか」という。

別に断る理由もないし、嬉しいことなので同じことを彼にもやらせてみた。

ステップインしてワンツーを打つ。

ミットを持つ人間が前に出たら、バックステップしてもう一度打つ。

ミットの人間がフックを振ってきたらサイドに逃げる。

その際に不用意に体重を移動させ過ぎない、ということを注意すると

「なるほど、パンチをもらわない為にはこういう動きが大事なんですね」という。

彼のすばらしい点は、まず教えてくださいと声に出したこと。

そして、いざやってみた際は、そのポイントを理解しようとしていたこと。

だから強い選手なのだとワタクシは思う。

世の中には一見して才能のある選手と言う選手もいる。

でも、その一見してわかるほどの才能をどんな相手でも、

最大限に活かせるとしたら、それは日々の物事の考え方次第ではないか。

今年のチームは才能のある選手は例年に比べて多いと思う。

都市伝説の第一人者である、とある芸人風にいうならば 

その才能を腐らせるか、腐らせないかは、あなた次第です(ニヤリ)。

by 合同練習に混ぜていただいた、大阪朝高、朝鮮大学、龍谷大学の

各指導者に感謝している、かんとく

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