『超娯楽コンテンツの今後のストーリー展開』について byかんとく

昨日は直属上司を含む軍団で芝刈りに行ったが、

思いのほか砂との巡り会わせがよすぎ、砂遊びばかりしていた。

本日は取引先と雪山に行き、板遊びをするつもりが、

1人でパワーボムを食らうということを繰り返していた。

砂から砂へ駆け回り、雪山で受身の練習ばかりしていたので、全身が痛い。

昨日の砂遊びはさておき、関大対龍谷の試合が見たかった。

あと、アジアの英雄の試合を”情・恋澄ショータイム”で見たかった。

残念なホリディ。

・・・・・

まあ昨日の砂遊びの後は、カネヤンのバイト先に飯を食いに行く。

一緒に行ったのはいつものハナイさんと、なんと今回は特別ゲスト仲魔さん。

今後の”WEEKLY NAKAMA”のネーム作成に勤しむ。

とりあえずバトル路線はしばらく休み、

韓流なみの恋愛コメディーを求めると、”ターゲットがいません”という。

好みがないのであろうか。

或いはありすぎて的を絞れないのか。

今後の”WEEKLY NAKAMA~純情派~”をご期待ください。

by 純愛仲魔ストーリーはただ思いついたので書いてみただけで、

結局、梶原一騎先生のやうに劇画スタイルのストーリーしか思いつかないと

自分自身の才能の限界を感じている、かんとく

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