『接客』について byかんとく

本日帰宅すると、玄関に某市税事務所の名刺あり。

あれ、何か払ってなかったかなあと思うが、心あたりがないので同居人に聞く。

すると一時期、同居人が支払ってなかった市税の請求があったという。

まあ我が家に同居しようと思ったくらいであるから、

その当時の彼の財務状況は非常にタイトであったと想像できよう。

で、理由を説明して延ばしていたのだが、それを支払えという電話があったらしい。

当初、支払えなくて悪かったと思っていたから、払おうと思っていたが

あまりに職員の態度が悪かった模様でいたくご立腹。

・・・・・

同居人「はい、払います。支払い方法はそちらに伺ったらいいんですか?」

職員「うん、こっちにきてくれないとねー、規則だからー」

同居人「ちょっと待ってください。”うん”ってなんですか?」

職員「いやあ返事しただけだけど?」

同居人「その言い方はおかしいんじゃないの?

     少なくとも大人が仕事で喋る返事じゃないですよね?

     (以下、”それはおかしい!”と思うスジ論を語った、とワタクシは思う。

     なにせ同居人は真っ直ぐすぎる男ゆえ)」

職員「・・・・・」

同居人「聞いてます?」

職員「いや、聞いてなかったです」

同居人「ちょい待てと。聞いてないってどういうこと?」

職員「いやあ、まあ」

同居人「悪いと思ってないんか?」

職員「いやあ、すいませんなあ」

同居人「お前、悪いと思ってるんなら、そんな口の利き方はないし、

聞いてないなんてありえんやろ?今から来い!」

職員「いやあ、今からはちょっと。。。」

同居人「なら30分後くらいか?」

職員「夕方くらいですかねえ」

同居人「!(怒)」

・・・・・

ということで、玄関で見た名刺は2枚であった。

多分その職員と上司だったのであろう。

ということで帰宅後の会話。彼が言うには

「第一よ、そいつが電話するのは税金集めるためじゃろ?

いうなら、気持ちよく払わせるために気を使うのが仕事なんじゃないん?

別にこっちは払わんとか言うてないし、そんな”お上”みたいな態度とられるんなら

払いとうないわ、と思ったから、”今日こないなら転勤するから

そこまで取りに来い”とは伝えたんよ。

そしたら1時間くらいで来たので、1時間くらい玄関でその上司交えて

話をしたんじゃけどね。

そんな態度は普通の社会人じゃったらせんじゃろ?

彼らは謝りに来たけど、それがあっても

例えば飲食店で同じようにお客が怒ったとしたら、いくら謝ったとしても、

その店のことをボロクソに言われたしても、第三者的に当然のことと思うじゃん。

じゃけ、俺は○○って奴がおってこんなんあったって言うって、

相手にも伝えたけどね。」

・・・・・

まあ、人間は環境によって色々と変化する可能性のある動物である。

連れ立ってきたその上司は「いやあ、彼は今の部署来る前、シルバー世代相手の

仕事をしていて、接する態度がフランクになりすぎていまして。。。。」

との説明をしていたらしいが、まあ環境が変れば対処方法(ここでは仕事の言葉遣い)も

変えざるを得ないのは自明の理であろう。

まあ、すぐに変えられなくても、変えようとか、何とかしようとする姿勢があれば

”?”と思いながらも、何とか冷静に話を聞こうとする相手は、少ないかもしれないがいる。

でも明らかに”これでええわ”という態度であれば、相手もそれを察するものだと思う。

というのは、そのオッサンの年齢はいくつだとお察し?

実は来月定年らしいです。

ということは60手前か。

31の同居人に散々説教されて彼はどう考えているのであろうか(ニヤリ)

それを恨みを持って同居人がまだいると思って我が家に訪ねて来、

ワタクシが誤って刺されていたら、その某市職員を疑ってホシイ。

by 先般『ちょんまげぷりん』という江戸侍が現代でケーキを作る話を読んで、

仕事の関しての考え方って”古い”とか、”固い”といわれるくらいのほうが

かっこいいのかもしれないと思っている、かんとく

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