『孤高の料理人軍団』について byかんとく

本日は料理教室。

今回はポークカツ、コーンチャウダー、コールスローを作る。

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このぐらいの写真であれば、見目麗しく仕上がった様に見える。

が、授業前に中央大学のIコーチより着信、朗々と部について話し、

先生の前説を聞いていなかった。

仕方がないので、キャベツを適当に切っていたところ、

「お好み焼きじゃないんですよ」と手痛いアドバイスを食らう。

空気を読まなかった罰。

・・・・・

そういえば前回の1月の授業は、体育会の監督会と重なった為、

出席できなかった。

次の振り替え授業は来年の1月です。

物覚えの悪いワタクシが、果たして覚えているや否や。

そんな話を、共に料理をした班員に話すと、

どうやら振り替え出席の場合は、振り替え班となる模様。

クラスが同じで何度も共に料理をしている班の中に

突如、放り込まれたらどうしようかと思っていたので、ちょっとホッとする。

”志を同じくした孤高の料理人たちが、己が技を披露し、共に汗を流し、

団結した軍団に立ち向かっていくのである。

まこと、青春グラフィティー。活動写真にふさわしい物語(ニヤリ)。”

なんてことを班員に語っていたのであるが、

孤高の軍団は本来、他のクラスに属している為、他の先生の情報を

仕入れることが出来るというメリットもある模様。

それを元に、次のクールのクラスを選ぶというのはいい方法だろう。

もっとも、ワタクシの場合は振り替えが来年1月だから

再来年のクラスの参考にしかならないんだがね(ニヤリ)。

ものは考え様。

by かんとく

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