『隣町の道場』について byかんとく

ちょーいそがしい。

なんか知らんが、ゆっくりする時間がない。

本日も夜当番だったし、昨日は愛車の愛4号を車検に出す。

何もしない日がホシイ。

もっとも昨日は、漫画喫茶にて『JIN』(村上もとか著)を8巻まで、

たまたま目についた『クピトの悪戯~虹玉~』(北崎拓著)全7巻を

完読したので疲れきって帰宅。4時間半ほどおりました。

そんな状態なので朝昼と入っていたにもかかわらず、

帰宅後3度目の風呂に浸かりました(ニヤリ)。

・・・・・

さて、先般、というには1ヶ月ほど前の話になるが、

勤務を終わり、梅田の地下道を歩いていると、

神戸学院の指導者、キヨP(仮名)とばったり。

「部員が増えなくて困ってるんすよー」と言っていたので、

あれやこれや話をする。

「ビラ撒きは出来る限りやりましょう。

市井の民は大学にボクシング部という、高尚なる場所があることを知らぬ。

布教活動の第一歩は、我々が存在することを相手に覚えてもらうこと。

そのための方法は。。。」と云々言う。

キヨP尊師、頑張って布教していきましょう。

高校が強い兵庫県だが、大学生が弱いと言う悪しき伝統打破の為に。

キヨP尊氏の奮闘について詳しくは、最近書き込みの多い神戸学院ボクシング部HPへ→

by かんとく

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください