『ボクシング講習会』について byかんとく

昨日、王座終了後、ワタクシは愛4号(自動車)にて家路につく。

途中、関大の某指導者に飲みにいこうや、と誘ってもらったが、

「飲酒運転したらクビ」という、至極ごもっともな丁稚先の方針に従い

断腸の思いで断り、帰路に着いた。

宝塚界隈にすむものも同乗させて、王座のことやら、近畿連盟のことやら、

今後のことやらを滔滔と語りながらであった。

なぜか?眠くてたまらんかったのである。朝早かったし。

駐車場に車を停め、その後に同乗者と鳥を食い、

スポーツドリンクも飲んだため、家についてさて猥褻動画でも見ようか

と思ったまま眠っていた。

おかげですこぶる体調が良い(ニヤリ)。

・・・・・

そんなこんなで体調を回復したワタクシは、大学へ向かう。

本日はボクシング講習会ということで、1回生の多い我が部のために、

会議室にて、OBのM氏より講義をしていただいた。

ありがたい。

ボクシングの初心者を教えるには、まずは体験をさせて

その結果技術の向上を確認させることが、より深く学ぼうという姿勢になるには

早道であると思うが、全員にどういうことを念頭において練習をすべきか

という点においては浅かったと思う。

そういう意味で、貴重な休日にわざわざ教えてくださったことに

感謝してホシイ。

・・・・・

どうせボクシングやるならば、チャンピオンを目指してほしいと思う。

人にいったら笑われる?

まあわざわざ声を大にして、聞いていない人にまでいう必要はないが、

どちらにせよ、笑われるのがイヤならば、目の前の問題から逃げずに

必要な技術を身につけよう。

そういう姿勢が何事においても大事だと思う。

あと、体調不良等の為に欠席した者は、マネージャーがレジュメを

持っているのでもらって、まずはそれに全部に目を通してみよう。

後はルールブックね。

あ、当然、出席者も。

by かんとく

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