『東京砂漠』について byかんとく

昨日、他社の研修に参加すべく、上京。

昼から夕方まで研修を受け、夕食は東京本社のカウンターパートナーと

楽しく夕餉。スポーツドリンクで喉を潤しすぎ、

我がカンゾー先生は職務を放棄、ホテルのベッドにて前後不覚に陥る。

家ではこの夏、ブルジョアが使うクーラーなるものを一切使わなかったので、

久々に良く寝た。

・・・・・

そして本日は休日なので、江戸時代に他国が攻めてきたとき用の砲台が

おいてある場所に行ってみると、非常にしっかりとした背筋とふくらはぎを

有した者がだだっ広い運動場のようなところに立っていた。

選手諸君、もこういう背筋とふくらはぎを身につけてホシイ(ニヤリ)。

でもどうせなら、実寸代の”ビグ=ザム”を立てて欲しかった。

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かんとく「普遍のロボットアニメですし、やっぱりかっこいいっすねえ?」

仲魔さん「いえ、エヴァには負けます。」

※血で血を洗う決戦になるので、仲魔さんと比較論をしたことはありません。

・・・・・

さてそんな汚タッキーな休日報告はどうでもよく。

台場に向かう前、某”接待交際費で脱税していた大手出版社”勤務の後輩と、

昼飯に赴く。

「貴様、営業だからだいぶ経費使って楽しんだな?」と聞くと、

「いえいえ、ボクはただの営業だから使えませんよ。使えるなら編集っす。」

とあくまで言い逃れをしていた。非常に困った男だ(ニヤリ)。

この男に連れて行かれたのが、カレー屋であった。

1人前1400円であった。

昼飯から1400円である。

吐きそうになった。

恐ろしい町、東京砂漠。

by 台場で赤い彗星の格好をした人を見て、写真とって下さいと

言おうかと思った、かんとく

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