『少年強化練習会』について byかんとく

薬の影響でクラブ↑あたりでDJしながら”葵兎”が見えていたであろう、

元清純派アイドルのニュースに心を痛めながらラジオを聞きつつ、

昨日本日と”愛4号”(自動車)にて香風高校に向かった。

会社の男どもと同じく、きっと山梨の山奥の木陰で”葵兎”のように

雨にぬれて打ち震えているハズ!と思っていた、ワタクシの心の傷たるや如何。

元清純派アイドル、所属事務所を解雇になったらしいので、

半年後には猥褻動画に”葵兎”として、復帰を画策中(ニヤリ)。

以上妄想。

・・・・・

健全なる青少年がそうならんように、香風高校の少年達の強化練習に参加。

我が大学の部員は、宮本しかいなかった。

こういう機会を利用せんでも、他の部員は神さまの部屋の奥にある

”思考と時間の部屋”(仮名)にでも篭っているのであろう。

そこでの修行の結果、かなりの戦闘力の向上がすんでいるハズだ。

 多分、合宿でのダッシュ本数を予定の1.5倍にしても問題ないだろう。50本か。

今はオフではない。自主練習期間だから、それくらいは当然のはず(ニヤリ)。

上記は多分にアイロニー溢れる文章であるが、自身で工夫し

身体を強化していればそれはそれで問題ない。

ただ、強化の仕方が分からなければ、人に習うことも大切。

先般の”免許皆伝”の項に書いた、『思考の整理学』を理解しておいてホシイ。

・・・・・

そんな希望的観測はさておき。

香風高校の合同練習では、まだ身体の出来上がっていない高校生達が

しっかり練習している様子は非常に勉強になる。

だからこそ兵庫県の選手は、インターハイチャンピオンをはじめ、

いい成績を残せた選手が多数いるのだと思う。

やはり上記のチャンピオンレベルだと、力をどの時点で爆発させるか、

自らで考えてできていた。

逆にまだまだのこれからの選手は、先生方の指導にしっかり応えることで

体力と技術を身につけている途上であった。

やはり、一人で強くなろうと思うと難しい。

自らが強くなる方法を学ぶとともに、それを分け合える空気の中に

選手達がいることで良い結果をもたらすのかもしれない。

by 身近なところから学べる機会も多々あるもんだなと思った、かんとく

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください