『大学の色』について byかんとく

本日、早朝よりゴルフに向かう。

7:00着、7:50スタート予定。

7:10雨が降りはじめ、7:30大雨、横殴り、雷ゴロゴロ。

なもので1時間半待ってみて、やっと雨やむ。

長かった。

腹が減った。

・・・・・

さて、本日ゴルフコンペの後、某大学の指導者と会い、梅田にて会食。

インターハイを見に来ていたらしい。私も行きたかった。。。

ゴルフの疲れか、やたらと熱い話をしてしまった。

ハズカシイ(ニヤリ)。

うちで当たり前にやっていたことが、他大学では新鮮でもあるらしい。

逆に他大学が当たり前に行っていることが、うちには普通にできないことが

あるようで、勉強になった。

でも結局、ボクシングなんてやってる本人の意識の問題が高いものある。

もし、来期2部に落ちて、さらにあまりにも情けない試合をする人間がいた場合、

そいつをA級戦犯としていじめまくる監督がいてもそれは仕方ないだろう。

だって、選手が入る前から、その監督はA級戦犯を指定し、

その当時の選手に対して、いまだにいじめ続けているのだから。

そういう大学の、そういうボクシング部に入るほうが悪いのである。(にやり)

by 部員があるべき姿であり、やるべきことさえしていたら優しい、かんとく

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