昨日はリーグ戦の打ち上げ。
ワタクシも業務が早く終了し、開催場所が私の庭(お初天神界隈)
だったので馳せ参ず。
肝臓の数値が高かった監督は、一杯だけ注文したスポーツドリンクを
ストローで飲み、無理やり酔っ払う。
少ない金額でお手軽に酔っ払いたい方は、是非お試しを(ただし、すぐ醒める)。
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さて、打ち上げからの報告。
法学部2回生の田淵くんが、我らが軍団を退団することとなった。
何か悪いことをしたわけではなく、次の目標があり、
目標達成の為には、ボクシング部での活動を続けることが困難な為だ。
残念だが、ワタクシの少ない休日にわざわざ呼び出し、
微にいり、細にいり、説明してくれたのでしかたがない。
先般のゴールデングローブ後に、シーモネーターも説得してくれたが、
折れなかったので、彼の本気度を認めねばなるまい。
頑張ってホシイ。
昨今、やめるに際しても何の説明もなくフェードアウェーする輩が多い中、
きちんと説明し、かつリーグ終了後にやめるという配慮を出来る彼だからこそ、
こちらも応援しようという気になる。
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さて、真面目な話は横に置き。
会において、棚蚊(仮名)とほか数名の座談会を垣間見る。
次の副将が如何に悪どい男か、本人の目の前にして、赤裸々な話が出る。
本人は書かれることに異常に敏感になっていたので、
ニヤニヤしながらここに書こうかと思っていたが、次期副将のファンだけでなく、
とばっちりでワタクシもファンを失う可能性がある為、やめておく。
(いればの話だが、ニヤリ)
まあ、刑事事件になりそうな悪さじゃなくて良かった。
でも、あまり悪さばかりしていると、刺されたりする可能性がある。
頑張って腹筋をつけておこう(ニヤリ)。
↑週刊金曜日(仮名)のカメラを奪おうとする、次期副将。
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続いての週刊金曜日的ネタ。
先般報告の通り、棚蚊(仮名)に彼女ができたらしい。
にもかかわらず、マネージャーにどんどんアタックしていく棚蚊氏。
肉食である。
恐竜みたいなもんである。
早く絶滅してホシイ(ニヤリ)。
↑積極的に女性にアプローチする棚蚊氏
曰く、「近くにいいバーがあるけど、いこか?」
↑「いや、快方してただけです。下心なんてないです」と
嘘八百言う棚蚊氏。(左右の女性のプライバシー保護のため
この写真は、加工しています。)
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【業務連絡】棚蚊君は店の前で撮った1枚きりの集合写真を
早急に監督に添付メールにて送ること。
他の部員が欲しがっています(にやり)。