今週は飲み倒した。
結局プロ野球の一チームがする週間試合数より多い。
先般は地元の飲み屋にて、夕餉を楽しみ、かつ鯉軍の勝利を愛でつつ、
ちょいと一杯していたが、結局同席した鷹羅塚過激団(仮名)の
大道具ご一行と政治トークに花開く。
「鬼畜米英の戦争行為は遺憾!」「義務教育とはいかにあるべきか」
「競争のない世界を求めるのか、それはタダの甘えではないのか」
「台湾において、日本へのリスペクトを如何に考えるのか」
「結局ちょいエロトークより、国を憂う会話の方が面白いのではないのか」
など、乾々諤々、楽しい仲間を見つけてしまった。
またのもうではないか、過激団ご一行!
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そんなことはさておき、本日の飲みについて。
(ボクシングのこと書いたらどうだ。。。)
ワタクシの近い世代2名と梅田にて飲む。
経営者2名であったので非常にためになった。
刺激が大きい。ありがたい。
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途中、隣の集団の女性陣より話しかけられる。
ワタクシ、頑張って「我々は路上カルタ部である」(F君の草案)と宣言、
路上カルタが如何に面白いかの妄想を朗々と語り、大いに盛り上がる。
まあ、結局その集団がお開き。
集団のうちの男性が「今日コンパだったんですけど盛り上がらず、
僕らMさんのおかげで楽させていただきました。ありがたい」と言い、
ドロンしてしまったのであった。
と思ったら、一人の女性が戻ってきて、忘れ物をしたと言う。
皆で探そうと思っていたら、
密かに頭皮の毛根から男性ホルモンを噴出している経営者に
携帯番号を聞いていた。
実に腹立たしい。
敢えて言おう、粕であると!(by義連)
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まあ、そんなことは横においておき。
もう一人の経営者との話は、若い人に如何に接するかで盛り上がる。
いやな従業員もいたようで、横領された経験もあるらしい。
ワタクシが経営者であれば、間違いなく、
「拉致ってポン」以外に選択肢がない(ニヤリ)。
(上記は拉致して人里離れた山の上に素っ裸で置き去りにし、
いつ帰ってくるかを当てるゲーム。九九(仮名)と言うお笑いコンビが
主演して映画にもなったことがある)
でも彼は、その経験からも学んでいこうと言う姿勢があるのである。
すばらしい。
と言うことで、本年は彼の店で新歓やってみるか。
そこまでランニングで行ってくれ(ニヤリ)。
by 久々に書いたと思ったら、酔っ払いのかんとく