『新聞記者』について byかんとく

本日は会社の上司と飲む。

「一度飲みに連れていって下さいよー」作戦成功。

ありがたい。

やはり、トップの話を聞くというのは重要だと思う。

ワタクシがすべきことが明確になった。

頑張ろう。

・・・・・

さて、表題の件。

スポーツ新聞記者のOBより℡あり。

一人目は、非常にありがたい話。

「先週、関東リーグを見に行ったのだが、注目していた大学が負けた。

オレが見て、去年のチームよりレベル的にちょっと落ちてると思うので、

後輩たちにいい影響を与える為にはここを特集することより、

他の方法がないかと考えている。監督どう思う?」というもの。

いえいえ、はっきり言ってなんでも良いです。

そのレベルではないので、後輩にビデオ講習する以前にワタクシが

一度見て解説を考えます。お気になさらず、自分がええと思ったものを

送ってくださればオッケー牧場。

・・・・・

他方、「おー、久しぶりやな。監督、腹立たしいお願いしてええか?

うちの会社増紙月間だから、誰か紹介するキャンペーンや。

新聞とってくれ。」

まっこと、残念なお願いであった。

しかし人のいい監督曰く、「なるほど、とりましょう、住所は○○です。

代わりといっちゃあなんですが、桃色の空間に行きたいですわ。」と答える。

オトナの会話だ。

冗談はさておき、そんなことはどうでもいいので、

全日本まで行ったアンタには是非、後輩に指導をお願いしたい。

別に何ヶ月も連続で来いというのではない。

週末だけでいいので、1ヶ月くらい来てホシイと願う。

・・・・・

そういう、どうでもいい会話はさておき。

実にありがたいのが一人目の先輩。

部のことをちょいちょい気にかけてくださる。

ありがたい。

そのDVDは下記合宿にて公開予定。

頑張ろう

byかんとく

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