『姿勢』について byかんとく

本日は休みなので部室に赴く。

部室に入ってみると、2~4回生とほぼ同数の1回生が漂っていた。

先般紹介の1回生も含めてではあるが、今年は大漁だ。

大漁という言い方をしたらいやなヤングもいるだろうが、

そんな言葉尻ばかりを捕らえてはいけない。

それくらいうれしい、というように理解して欲しい。

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「ボクシングをやりたい」というちゃんとした理由で入ろうとしているので、

実に心強い。

「サークルって普通過ぎておもんないっす」というような理由を

言わない人間ばかりなようでよかった。

入学初日にビラを配るという当たり前ではあるが、

敬遠されがちな地味な作業の効果だろう。

凡そ、地味な作業のという種まきの意味は、

継続していかなければ効果は期待できないが、

いざ効果が出たときは、思った以上に豊かに育っている可能性が高い。

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練習については、セレクション入学組が頑張ってくれているので、

上級生も非常に刺激のある練習ができていた。

これは非常に助かる。

近年はマンツーマンで教えてもその効果が理解できないから、

翌週行ったらやっていなかったという若手OBが多かった。

新しい血というのは大事だ。

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こういうことを書いていると、「セレクションをとってよかった、一般学生はいらない」と

いう話に聞こえるかもしれないが、それに関してはまた違う。

一般学生も大事だ。

中芝ダッシュでしっかり走りこめたのは、

他の競技で身体を鍛えていた者が「きっちりと練習する」と言う姿勢で頑張り、

上級生を刺激してくれたからだと思う。

物事をきちんとやろうとする一般学生で、ボクシングに興味のある学生は

是非道場の扉を叩いてホシイ。

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なぜ「きっちりできる一般学生」が必要なのか。 

本日、駄目4回生をリーグ戦用の広告のチェックのために、

学連に派遣したが、原本を忘れていやがった。

どうやってチェックする気でいたのであろうか。

彼は一般学生ではあるが、そんなつまらないミスばかりしているので、

性格の歪んだ監督から「○○工業高校出身者は駄目だ」と言われるのである。

あまりにも最近ミスが目立ち、且つこの文言も長いので

「工業高校は駄目だ」と言う認識にしようかと思う。

これから卒業する工業高校生にはいい迷惑だ。

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上記は半分冗談で、偏見以外の何物でもないが、

人間は物事に対して一般化、つまりパターンとして認識するものだ。

例えば、関学のとある学生が昔、原爆ドームの折鶴を焼いたことがある。

焼いたのはその学生一人にもかかわらず、「関学と言う学校はなんだ!」となった。

また、大麻で学生が捕まった大学や、覚せい剤密輸を図った学生のいた大学は

結局その学生らのアホさのおかげで、大学がニュース番組で叩かれまくった。

高校を卒業した段階で、18才でも「まあ大人」として見られるはずだ。

酒やタバコも容姿から買える可能性も高かろう。 

性的な体験をしている人間の割合も高い。

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にもかかわらず、大人としてのきっちりした対応ができないことは、

個人への批判ではなく、その組織に向く事も多々ある。

先般の4回生は自分から主務という大事な仕事をしたいといったくせに、

こんなミスが続くようでは、学内学外を問わず、普通の顔で接することができない。

これでは部が傾きかねない。

ワタクシは今駄目な学生でも、それは学んでないから仕方ないと思うが、

きちっと対応しようとする姿勢があれば見捨てる気は無い。

でもきちっとしようとする姿勢がないのであれば、早めに退部させるという

方法も頭の隅においておこうかと思う。

by かんとく

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