『受難の時代』について byかんとく

本日風邪で定時帰りしたので、(日付的には23日)家で料理をし、読書に励む。

料理は味噌汁じゃないぞ。

先週よりスープにはまっている。

味噌汁と同じ要領でできる。

中身は、玉ねぎ1玉、しめじ1ブロック、人参1本、葱1本、大根1/5、

ブロッコリー2房、ベーコン1パック、タラ1パック。

豪華だ。これを600mlの水で20分ほど煮込む。で2カケラのコンソメ。

仕上げは、黒故障を2振り。

これだけで、食べるコンソメの出来上がり。晩、朝、晩の3食いける。

ミッチー、味噌汁の次はこれに挑戦だ。

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さて、表題の件。

三浦展著『非モテ!~男性受難の時代』を読んだわけである。

まあ。。。先般の。。。草食男子に限らず。。。女性の変遷も書いている。。。

なんか読んでいて非常に不快。。。

アンアンに載っている男性評価の部分が、、、実に腹立たしい。。。

だがいろんな時代の変遷から、女性は自分を守るために、

認識しているにしろ、非認識にしろ、何かしらの対策を立てるものらしい。

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それに対しての男児のお粗末さよ。

「弾圧された今の我々の状況から、立てよ国民!」ならぬ

「弾圧された我々のこの立場から、立てよ日本男子!」と言う内容であった。

全部社会システムの変遷に、みんなが戸惑っている風景にも見える。

まあ、どんな状況だろうが、わたしはスタイルを変える気は無いがな。

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面白いのは面白い。

ただ、毒気が強い。

わたしが風邪を引いているからか、或いは年齢からか。

いつもなら言える批判が、なんも言えねえ。

byかんとく

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