『世に正しいといわれる指導方法』について byかんとく

本日は会社の歓送迎会。

ナウでヤングな店でワインを嗜み、フィーバーである。

会社の年上の同僚が云々言うので「おう、こら、おう!」と言ってみる。

ちょっと可愛い反撃である。もうちょいトッポイ感じで言っといてもよかったか。

以上、なつかしの流行語。

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さて、本日も飲んでおったわけであるが、昨日も飲んでいた。

棚蚊(蚊名)とである。

主務がいちいち忙しそうなので別の仕事を下名。

御意にござるとの事。

なんか、いちいち作り笑いのような気がしてむかつく(ニヤリ)。

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まあそんなこんなは、置いておき。

トレーナーさんも大変である。

自分が競技しない変わりに人に、競技のノウハウを教えなければならない。

ワタクシの経験からも、非常に腹立つときもあるのである。

そんなこんなでストレスがたまっているのを見て、ニヤニヤしておいた。

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彼の話がでたのでついでに書いておこう。

思うに昨今の指導者や上の立場の人間は、理性的に的確に教えなければならぬ、

という幻想に縛られてしまいがちだ。

いいことだと思う。

だが、同時にそんな人らばかりであれば、果たして教えられる方は

指導する方の立場、あるいは周辺環境について考える機会を奪われる

事を忘れてはならない。

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すべて理知的、かつ合理的に教えるということは

結局のところ、指導方法が間違ってるかどうかについて、

選手の方も検証しようという気持ちも得られないことになる。

そう考えるならば、将来社会人になったとき教えられる方は、

いきなり、どぎつい先輩に怒鳴られ、なれていないことからニート化するかも。

まあ、卒業後の他人事なので、そうなってもワシャ知らんという見方もできるが。

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ボクシングだけでなく、世の中に出ること、つまりは就職した後、

また起業した後の社会人にとっては基本的なノウハウを身につけるということは、

いろんな部分で非常に有用である。

だが、基本だけをマスターすればいいのでない。

折角大学に来たのであるから、例えば理不尽な仕打ちを受けたからといって、

愚痴だけ言っているようではもったいない。

愚痴を言うと同時に(ストレス発散のためだね)、理不尽に耐え、分析していく

ノウハウも身につけていく方が、後々のためといえる。

合理的といわれる会社でさえ、理不尽の連続だからである。

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そう考えるならば、上級生が下級生にお伺いを立ててばかりというのは

如何なものかと、棚蚊(蚊名)に滔々と語っておいた。

そういうことなので、多分オフ明けの棚蚊(蚊名)は厳しいと思う。

身を守るためでも、がんばって自主練習しておこう。

棚蚊に見せてもらったが、選手の自主練習内容を見ると、悲しくなる。

LSDって書いておいて、走った距離が5kmっておかしくないか?

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それはいいとしても、忘れている奴、冬休みの宿題ができていなかったり、

グダグダだったら、練習時間中、水をためたバケツを左右に持って

部室でずっと筋トレしてもらいます。最低2時間だから覚悟しておけ。

棚蚊くん、宿題は80点。ちょっと工夫点を書いておいたので、

後日渡す。

by かんとく

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