2013・KG新入生へ『KGボクシング部』について byかんとく

受験生の皆さん、センター試験お疲れ様でした。

が、これからの受験本番に向けて、最後の一踏ん張りをしているかもしれません。

その方は是非、その受験、今そのときを大切に過ごしてください。

また関学に入学を決めた方は、新生活を前の準備で忙しいことでしょう。

両親も含めてお忙しいこととは思いますが、

入学後の大学生活の選択肢の一つとして、KGボクシング部を紹介いたします。

・・・・・

選手(内経験者)  スタッフ

新4年生 :6名(2)     1名

新3年生 :9名(1)     0名

新2年生 :9名(4)     1名

新入生  :3名(3)←1月21日現在

・・・・・

経験者のうち、新4回生2名、新3回生1名、新2回生4名、新入生3名が

高校ボクシング部出身、新2年生1名がジム経験者です。

ここ数年で経験者が増えましたが、KGボクシング部は伝統的に

ボクシングを大学からはじめた選手でも強くなっています。

実際、リーグ戦でも大学はじめの選手が貴重な勝ち星を上げてくれています。

相手が誰であれ(つまり自分のキャリアが浅く、相手が強いとしても)

何とかしようという思いがあり、そのために計画を立てて行動すれば、

何とかできるという良い例を見させてもらいました。

・・・・・

また、未経験者でも、熱心にボクシングに取り組むことができれば、

高校経験者相手でも、勝るとも劣らないボクシングをできるようになります。

たとえば野球やサッカー、バスケットを真摯にやってきたならば、

すばらしいスタミナがあるでしょうし、

剣道を真剣にやってきたならば、距離感が身についているはずです。

そういった選手であれば、後はボクシング的技術、パワーを身につければ

3回生時には全日本選手権や国体への出場も不可能とはいえません。

現に私(監督)の同級生は2回生時に、全日本選手権に出場しています。

彼は確かにセンスはありましたが、それ以前に高校時代に

水泳をやっていたようでスタミナもありました。

ただ、水泳に必要な脂肪をつけることが苦手な身体であったことが

逆にボクシングをする際に有用に作用したのでしょう。

また理学部(現理工学部)の学生であったので、目標に対してどう行動するか

つまりは、論理的な考えが身についていたというのも理由だと思います。

今まで結果が出なかったとしても、それは環境が合わなかったからだと

いえる良い例かもしれません。

人間の可能性なんて、まずは挑戦してみなければ、結局いつまでたっても

ゼロだと思います。

挑戦してみれば、その過程でやり方もわかってくるし、

そのうちに自分ながらの工夫をして、それが身を結ぶことは

皆さんの過去の経験の中で、幾つかあるのではないでしょうか。

・・・・・

ボクシングといえばどんな能力が必要とお考えでしょうか?

1、ボクシング技術

2、フルラウンド打ち合うスタミナ

3、力強いパンチを打つための腕力

4、フットワークのための強い足腰

5、間合いを見切る能力

6、状況によって瞬時に判断できる頭のよさ

7、地味な練習に取り組む粘り強さ

8、よき技術を手に入れようとする貪欲さ

9、よき技術を持つ人に接点を持とうとする社交性

10、人の話を素直に聞く謙虚さ

11、勝利にこだわる姿勢

・・・・・

そのどれもが大切で、チャンピオンになるには

すべての能力が必要だと思います。

でも同時にこれらの能力は誰もが最低でも

一つは持っているものだと思います。

2~5に関しては、まさしくボクシング以外でも

運動部で身に着けた体力、技術で通用するところです。

五輪で金メダルを獲得した村田選手は、中学時代ぶつける対象がなくて

困っていた情熱をすべてボクシングに振り返ることができたことで

様々な場面で技術やメンタルを鍛えることができたのでしょう。

・・・・・

6~10に関しては、運動部以外でも身に着けている人はKG内には多々見受けられます。

それは受験勉強をがんばってきたから、

あるいはアルバイトに精を出してきたから、

ナンパにいそしんできたから、

そんなノウハウも、ボクシング部での活動の一助となります。

・・・・・

今の我々はまだまだのレベルです。

一生懸命やって負けた、そういうことはよくあることです。

強い人間はそうではありません。まず負けないからです。

でも、自分がそうでないと思うならば、本来は第二の目標が必要です。

それは将来の自分が大学時代を振り返ったとき、

”強くなろうとしていた人間”であったと、思えるようになりたいものです。

だからこそ、我々は”強さ”を真摯に探求しなければなりません。

“強さ”とまさしくの腕力ではなく、“困難においても逃げず、最善の方法を探し、

常に心身とも準備し、結果を出す労力を厭わない者”だ、と私は考えています。

真摯に取り組んでみるからこそ、人の優しさに気づける事があります。

真摯に打ち込んできたからこそ、社会のルールの本当の意味がわかる時があります。

そしてなにより、今自分にはない能力を、我々と一緒に身につけ、

本当に強いチームにしていきませんか?

・・・・・

最後に主な年間行事について。

4月   関関戦

5,6月   大学関西リーグ戦

7月   リーグ入替戦、兵庫県練習会

【以降、自主練習期間】

8月下旬 シーズンイン、夏季基礎強化合宿

9月   岐阜合同合宿、加古川市民大会

10,11月  国体、全日本選手権

12月   兵庫県練習会大会

【以降、自主練習期間】

1月   兵庫県強化練習会

2月   ハーフマラソン大会、シーズンイン

3月   春季合宿

by かんとく

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください