『イイダコ』について byかんとく

呉の実家に帰省していたが、昨日帰宅。

正月は暇な時間が流れるものだが、なぜか時間がすぐ経つ。

何もしてないのだから、時間が経過せんなあ、と思ってもよさそうなものだが、

そう思う間もなく新幹線に揺られて参りました。

・・・・・

さて、実家での会話。

ワタクシの母親はよくしゃべる人民だが、対して父親は、一緒に住んでいた高校時代でも、

しゃべっている姿は一年間で10分くらい(単位は大げさに表記)しか見たことが無い。

正月と言うことで、家族で食卓を囲んでいたのだが、

お節料理に入っていたイイダコを見て、その父親が

「そういやあ、イイダコの友達がの、、、」と語りだした瞬間に母親が言う。

「あんた!イイダコの友達じゃあわからんわいね。友達がイイダコをどうしたんね?」

・・・・・

父親は元々喋るのがあんまり得意とは思っていなかったのだろうが、

このように何かを話そうと思ったときに、母親が続けるものだから、

会話のスキルが身に付かず、ますます自信を失い、喋らなくなったではなかろうか。

その時に父は「猟師の友達がおってから、イイダコをバケツに2,3杯釣って、、、、」と

続けたのだが、帰りの新幹線に揺られながら、嫁に

「会話って別にそこまでSVOCを気にしなくても、単語の種類やニュアンスで大体伝わるよね。

あの先回りは頭の使い方を邪魔するんじゃなかろうかと思うなぁ」と

感想を話していていて、ふと気づいた。

「あ、部員に対しても、あんまり言い過ぎたらあかんのかな」と。

まあ、言うんだけどね(にやり)

by 箱根駅伝を見ていて日体大や青学の躍進を見るに付け、指導方法や

チームでのコミュニケーション方法も進化させていこうと思うにもかかわらず、

「まあ、言うんだけどね」と書いてしまう、かんとく

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