『一人旅の諸々』について byかんとく

岐阜から帰宅。昨日本日と国体へ。

途中でこんなんを見かけながら、、、岐阜駅から徒歩20分でつきました。

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↑ 幼稚園児が書いた絵を立体化させたのだろうか?

 ちょうど頭も見えないし、“○○えもん”というところか。著作権に配慮したんだね、きっと。

 ちなみにこの右には世界的ネズミーに似せたのかな?たまたま

 そう見えるだけなのかな?という物体がありました。竹細工店のようです。

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上記のように多数の人民、やっぱり電源見つからず。

バッテリー付きを買わないとダメだね。

よって試合のビデオ撮れてないけど、

別にかまわないよね?どうしても見たい奴は「ゆうつべ」で見るもんね。

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関西リーグ勢の様子と言えば、LF谷口(兵庫)、M竹迫(大阪)が準優勝。

兵庫はF野邉も準優勝。

谷口が良い結果を出したのに、今後もカズアキはまだLWなんだろうか(にやり)。

それはさておき試合をみてポイントだと思ったこと。

①ベスト4くらいはみんなバランスがいい。移動しても、攻撃されても崩れない。

②準決勝LF谷口と川浦(徳島)の勝敗を分けたのは先手取れたかどうか。

 川浦君が合わせようとしていることに対して、谷口君が先に仕掛けていたから

 川浦君は自分のベストの距離で打てなかった。

 たったこれだけのことが3分を3ラウンド通すと、2、3点分くらいの差になる。

③例えばボディなど、必要な攻撃パターンはいつでも打てるように身体に馴染ませておこう。

 竹迫君ほどの選手でも決勝戦にもなるとガチガチで自分のボクシングができない。

 日々のトレーニングを見てたであろう浅井君が「ミットの通りやれ」と言っていたが、

 残念ながらできていなかった。試合になれば緊張する。だから同じことは誰にでも

 可能性があるが、そんな時に当たり前にできるように反復練習が必要。

 例えば寝ていて目が覚めたらが、すでにその動きをしている状態くらい反復を。

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ちなみに宿。昨日準決勝が終わって、チェックインした後

夕方部屋でうつらうつらしたら、夜なんかほんのり皮膚が痒かった。

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↑日ごろの桃色への願望が天に通じたか、素敵な名前のお部屋。

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↑ 鍵に記入された部屋番号(?)が光る。This is 昭和テイスト。

さて、次は慶應さんとの対抗戦ですな。

by 上の写真『ヘッテルとフエーテル』(マネー・ヘッタ・チャン著、幻冬舎)は

今年読んだ本の中で一番刺激的であったので、4回生には

就職するまでに目を通しておいてほしいと思っている、かんとく

(180ページ位しかないし、文字数少ないので読むのに2時間もかかりません。

ワタクシは『カネヘルンの笛吹き』の一時代の寵児の記述がブラックで好きです)

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