優勝）龍谷大学 ４勝１敗（１敗は大阪商業大学に）勝点29
2）大阪商業大学 ４勝１敗（１敗は関西大学に）勝点27
3）関西大学 ３勝２敗（２敗は龍大・同志社に）勝点30
4）同志社大学 ３勝２敗（２敗は大商大、龍谷大に）勝点23
5）関西学院大学 １勝４敗 勝点16
6）立命館大学 ０勝５敗 勝点10
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前週の結果は下記であったので、まあ普通に考えたら優勝は
関大か関大が負けても大阪商業大学と見るのが妥当だろう。
１）関西大学 ３勝１敗（１敗は龍谷大学に）勝点26
２）大阪商業大学 ３勝１敗（１敗は関西大学に）勝点22
３）龍谷大学 ３勝１敗（１敗は大阪商業大学に）勝点21
４）同志社大学 ２勝２敗（２敗は大商大、龍谷大に）勝点18
５）関西学院大学 １勝３敗 勝点12
６)立命館大学 ０勝４敗 勝点9
しかしセレクションであれだけのメンバーを揃えている関大が負けてしまった。
同志社は戦力のメインに4回生を据えて、本当に「気持ちの差」で勝ってしまった。
ゴリアテと戦うダビデのごとく、4回生が投石器の役割を担っていた。
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対して関学は大商大相手に４－５で惜敗。（大商大にしたら、関学は頑張りすぎか）
監督がバンタムの前後起用を間違えたということもあるのだが、
あと一枚を取りきる力に欠けているということである。
そこがチャンピオンにも遠く、同志社にも劣っている部分だろう。
もう一度、得意下手に関わらずボクシングの技術と学ぶ姿勢の
一つ一つの確認をしていかなければならない。
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さて1部入替戦（7月1日）は立命館大vs大阪大学。
1部のこだわりを持って立命館がしのぎきるか、
防御＝ガード、攻撃＝手数の阪大が勝つか。
両校の健闘を見守りたいが、もしかしたら仕事になるかも。
1月6日開催で年末年始も無く、年越しそばも餅も食えない
大学王座決定戦出場の龍谷大学には、壮行の会がてら
また関西連盟の加盟大学が集まって練習会をやりましょう。
そのときしっかりスパーリングができるように
今は走りんで体力つけときましょうよ（山内、カズアキ他）。
ｂｙ かんとく