『学連担当者』について byかんとく

昨日は組織の現状をもとにどうすべきかを、自分で判断できない

“学連担当者”なんて意味ねえ、という話を書いてみた。

別に学連委員に対して何の恨みもない。

というか、逆に学連をやってきた人民に対しては愛着を感じる。

え、信用してないって?じゃあこの写真見たらわかるだろう。

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↑ 立命館・山下君(左)。技術的には同志社・入江君(右)の方が上だし、

兵庫県の選手なんで面識はある。一方山下君に対しては面識は少ないので

本来は入江君を応援すべきなんだろうが、

心持ちとしては山下君に頑張ってほしかったのである。

理由?彼が学連やってきてくれたからだが、なんか文句ありますか(ニヤリ)?

・・・・・

昨日書いた「主将会議」については実現すればかなりスピーディーに

エキサイティングな企画ができるようになると思う。

個人戦にしても簡単にワンデイマッチも実施できると思う。

そのための働きかけの方法も指導者に相談することができるのが主将である。

しかし同時に学連という制度も中々良いものであることをここに書いておく。

(昨日書いたことは、それはそれとしておきましょう。

炊きつけるだけ焚きつけておいてすぐに別の案を出すのもワタクシである。)

というのは「幹部になる前にどういう流れで試合が成り立っているのか」

を知ることができるわけである。

実際の試合の運営については、各県で開催の試合についての手伝いをしている

だろうから、わかっているという大学生は多いと思う。

しかしながら、どういう流れであるいはどんな判断で

「試合そのものを計画し、実施するための準備をしているのか」ということを

学ぶ機会は大学生のうちは少ないだろう。

・・・・・

ワタクシは昔から変わった人民であるので、勝手に自前で対戦校と交渉し、

対抗戦に結びつけたこともある。

インターネットを通じて、慶応さんに対抗戦の話を持ちかけた(3回生の時)。

だがこれができたのは、それまで同じ時期に他校と対抗戦の経験があり、

自前で試合を計画・実施するノウハウを主務が持っていたことが大きい。

無論相手のご理解があってこそであるのだが、

慶応さんとの付き合いはすでに10年を超えるものになった。

(田尾監督、毎度お世話になります。)

・・・・・

自慢のために自分の話を書いてみた(嘘)。

要はやりようによってはそういう広がりをもてるのが

大学スポーツの良いところではないかと思うのである。

しかるになぜ学連制度が良いのかといえば、

果たして自前で試合を開催する機会になった時のことを思い浮かべてほしい。

学連担当者をやっておれば、試合を自前開催するときに、すでにある程度の流れが

なんとなくわかっているということでる。

細部はわからなくてもよいのである。

細部はわからなくても、誰に聞いたら良いかの判断がつく状態になってくる。

すくなくとも名前と顔が一致していなくても、同志社のOBとか

関大のOBとかに聞いたらわかるだろうという判断はできるはずである。

そうすれば相談することができるのである。

(社会人的には自分のできないことをできる人を“知っている”ことと

“知り合いである”ことは非常に重要なこと。大学生よ、覚えておこう。)

これは非常に大きなことなんだが、まあ学生にはわからんだろうなあ。

結論!

そういうときのために早めに(2回生とか)学連経験させておくのもアリかと。

by かつては幹部候補を学連に据えていたが、最近甘くなっちゃったかなあと

思ったので見直すつもりの、かんとく

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