『忘年会』について byかんとく

本日忘年会。

今帰ってきたら3時だ。

録画したすべらない話を朝見ようと思う。

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さて、本日は30名を超えるOBが参加。

非常に楽しかった。

なんやかんや、好き勝手にボクシングのことを語る姿はほえましい。

一体あんたら何歳やと思う。

だけれども、そういう思いをもてるといういい部活動をしてきたという

そういう自負が参加したOBにはあったんだろうな、と考えさせられる。

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さて、本日ワタクシ非常なる粗相。

3次会(1時過ぎ)にお付き合いのある女性に振られ、荒れ狂う。

いやはや、その場に居合わせた皆様には申し訳ない限り。

平に謝るしかない。御免なさい。

私は来年参加しないので、その場にいた人々には是非引き続き参加してホシイ。

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思えば、私が選手を教えるのにも限度があるな。

人間としてのレベルが低いと思う。

なんというか、それくらいで人にえらそうにいえた義理ではないと思う。

他の奴は知らない。

プロのサッカー選手や、野球選手のことなぞしらん。

だが、なんか自分の至らなさが、情け無い。

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といいながら、まあ他に監督やる人間がいないので、そのまま続けます。

知らん。

文句があるなら解任手続きでもしてくれ。

私はやっぱりボクシングが好きで、そのことで今はまだ祥も無いレベルかもしれんが

多少なりとも、ボクシング部に関わったからこそ、

人間的にもレベルアップしたかと思う。

それを現役諸氏に返さないとあかんかなと思うので。

以上開き直り。

by 失敗したことにくよくよしない、かんとく

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