『2012関大戦総括』について byかんとく

昨日のリーグ戦、長かった。

3部試合開始12時、1部最後の試合終了21時。

審判などして日曜日のこれ見たらまた明日から仕事だと思わせる

アニメの放映が終わったころ、うちの試合開始である。

非常に疲れた。

応援に来ていただいたОB各位も16時ころには開始の可能性ありと

伝えていたので、高齢の方は甚だ疲れたと思われる。

ともかく、関係者の皆様、お疲れ様でした。

同様に終了時間が遅くなる可能性が高い最終週は

滋養強壮剤でもリーグ運営費で買っておきませんか(にやり)?

・・・・・

さて総括。1-8で負けたがまあ関関戦の時よりはいい試合内容だった。

LF辻丸○ 10-7 ×西田

やっと力を抜いて打てるようになった模様。

ま、まだ連打に行くときのパンチ数が少ないので、

打ちながら移動していけるように重心の位置の確認をした方がよいだろう。

F田鍋× 棄権 3R1’38” ○寺地

予想していたよりも長持ちした。

まさか関大さんが寺地君を出してくるとは思わなかったん

(大商戦にですんかなと)だが、思った以上にやれたと思う。

1ラウンド目は審判によってはポイントをとっていたと思う。

要はそれを3ラウンド続ければいいのであるのだが、

ガードのレベルが低いので攻められると脆い。

だから一時期ガードを教えていたんだが、

田鍋先生のお好みに合わなかったようだったので教えるのをやめた。

さて今後どうするかな(にやり)

B1宮本×4-7○宮本

試合終わった段階では勝っていたかなと思い、本人にもそう伝えたが

どうもワタクシの思い違いであった模様。

予想以上に相手の宮本君のボディーがポイント換算されていた点で

セコンドでのアドバイスを間違えていたわけである。

ジャッジをしていても思うのだが、確かにボディーでのポイントは

以前より取りやすくなったと思う。

ということはより適切なブロックを身に着けなければならない。

単なるオンガードでは、その下に打たれているという判断があって

当然であるので、しっかり体から離れた所でブロックする練習が必要かも。

試合に関して言えばもうチョイ手数が必要だった。

そうすれば多少ボディーを打たれたとしても、それを上回るポイントが

取れていたたという点で残念。

・・・・・

B2小藪×7-7○酒井

勝ったと思ったんだが、何度かミスがあったことは認めざるを得ない。

酒井君のようなパワーのある相手に足を踏ん張ってボクシングをすれば

それは相手にとって打ちやすいに決まっているのである。

仮にガードを固めて単発のダメージはなかったとしても重心が

後ろへ下がるため打ち返しの際のパワーが落ちる。

そこで打ち合いをすれば間違いなく負ける。

せっかく出入りの足があるわけなので、それとリードでのリズム作りを

当たり前のものにしなければならない。

これができれば小藪の持ち味である踏み込んでの連打が活きてくる。

しっかり打ちこんだらその場にとどまらず左右を取る。

その動きを一連のものとして、シャドーやミットでしっかり練習してほしい。

L1大久保×5-18○合田

思ったよりできていたと思う。

合田君とは技術的には大きな差があるかと思ったが、あまりそれは感じなかった。

一番大事なのは攻撃の手数であると思う。

どうしても三つくらい打ったら下がる、あるいはワンテンポ置いてしまう。

それはもうわかったから、当たり前に攻撃し続ける練習が必要だ。

その当たり前の連打・攻撃の間にサイドを取ることや、カウンターを使うべきである。

技術とは当たり前の間にスパイスとして使うことで活きてくる。

待ちすぎていては相手の攻撃からすべてが始まる。

どれだけ一流の選手でも、さばいてからの対応方法はかなり限られるものである。

L2高木×4-9○朝比奈

自分のリズムにできなかった一番の点は、攻撃に入るタイミングが遅かったこと。

それがためにサイドを取られて攻撃をさせてもらえなかった。

サイドを取らせないためには、あえてジャブの相打ちから入るという方法もある。

かわして打つのはどうしても半拍ないしは一拍攻撃が遅れる。

その間に相手は別の位置に移動する。

ならば攻撃に来たところに相打ち、その後を追撃も攻撃方法に加えるといいかもしれない。

・・・・・

LW金澤×4- 10○正木

完敗。攻撃パターンの引き出しの数が違いすぎた。

それが故に力が入ってしまったかもしれない。

今考えてみれば一番の方法はいつもやっていた連打のシャドー通りに

攻撃させるようアドバイスしておけばよかったか。

セコンドは難しいもんである。

W清水× 棄権 3R54″○大口

ま、こんなもんなんかな。練習していることが試合に出ただけである。

ペチペチ、サンドバックをたたいていたならば、試合で出せるパンチもペチペチである。

とはいえ慣れない土地での慣れない生活だから、まずは大学に慣れることに

第一義を置いていたので、それ自体を責める気にはならない。

ただセンス的にはいいものを持っていると思うのだが、

そのセンスをいかに活かそうと思うか、そのために練習をどうできるかが大事である。

センスのあるくせに、何かを積み重ねる努力を怠る人民を数多くいる気がするからである。

実質、センスの有り無しと努力の可能不可能は関係性はあるまい。

しかし「センスのある奴はそう見られてしまうものなのだ」と認識し、行動してほしい。

M田尻× 棄権 3R1’35″○金孔明

シャドーは良いのである。ほかの指導者も認めてくれるのである。

がそれと試合での強さはイコールではないのである。

理由はシャドーには相手がいない=恐怖心がなくてもできる。

だからちょっとだけボクシングやっていたヤンキーでも、まあまあの動きができる。

でもそれは本質ではない。相手があるという前提での練習がないから、

実際の試合での相手の攻撃に対する反応がすこぶる悪い。

がむしゃらに練習するのが悪いわけではない。

それが正しい方法の積み重ねならば、着実に成功を引き寄せる。

しかしやり方が悪かったならば、いつまでたっても成功はその身に訪れない。

どういうときに自分がダメージをもらっているのかを自己認識すべきである。

そしてどういう防御パターンなら安全か今すぐに分析すべきである。

それが今すぐに実行に移せないならば次の試合も全く同じ試合になる。

by かんとく

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