本日、最寄のレンタルビデオ店にてコミックレンタル。
無性にドラゴン玉を頭から読みたくなったので借りてきた。
10冊借りると半額になるというので他の本もチョイス。
坂田信弘・作、中原裕・画の『奈緒子~新たなる疾風』を借りる。
『奈緒子』は前から読んでみたいと思っていたので借りたが、
これは続編だったようだ。
まあいい読むわい。どうせ年末年始は大型連休だ。
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さて、この本の中で新たなる練習方法を発見(にやり)
やっぱりランニングは、特に嫌いな人間には一人でやるには
難しい部分があるので、この練習方法は使える、と思った。
ふっふっふ。
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さて、ランニングついでに朗報。
本日中央大学のI藤コーチと電話で話す。
先方が3月の春合宿の場所を探しているとの事だったので、
それなら一緒にやりませんかとお答えしておいた。
コーチ曰く「うちの合宿は反吐が出るほど走らせます」とのこと。
東京合宿でボクシングでも負け、こちらにお呼びして走りでも負けたら
社会人はあきらめて、印度あたりで外こもりの一生を過ごしてくれ。
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ボクシングは格闘技なのでどうしてもキャリアが少ないと、
その場その場で出す手段が、瞬間的に出来ず負けることもある。
そうならないために必死に反復練習するわけだが、ランニングの場合は違う。
陸上競技者のレベルならば、反復して技術を身につけなければ勝てない。
他の競技のために必要な体力、走力は、はっきりいって走っていれば身につく。
というか、走り方もいろいろあるけれども、まずは走っていなければ
対抗することすら出来ない。
ちゃんと走っていれば、次のハーフでは最低5分以上タイムを縮められるはず。
宝塚を見ていてわかったが、ランニングを続けていき、工夫をすれば、
次で1年生でも1時間30分を切れる。というわけで次回は1時間30分が最低ライン。
工夫の仕方がわからないとき?そういう時はどうするんだっけ?
私がいつも言っていることを思い出してみてくれ。
さて、明日は仕事の納会。また酒だ。
by かんとく
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