『真実を語ると』について byかんとく

本日夕方佐々木さんより℡あり。

「かんとく、すまん。俺インフルエンザ罹っとったわ」

日曜日にお邪魔したからうつってるんじゃないかとの心配だろう。

大丈夫。ワタクシのインフルエンザに対する抵抗力は

O阪府役所よりO阪市役所より上である。

つまり橋下なんか怖くない(にやり)。

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そんなことを書いてたら思い出した。

佐々木家の子供に懐かれすぎているワタクシ、かんとく。

5歳の長男がこう言う「幼稚園でチョコ3個もらった」

得意げであった。

1個しかもらってないワタクシは非常に腹立たしかった。

だからついつい真実を語ってしまった。

ワタクシ「いいかい。女という生き物はね、たとえば君にチョコを上げた子が

     3人いたとしたらそれぞれが3倍の答えを求めてるのだよ」

佐々木長男「?」

ワタクシ「簡単に言うとだね。君が3人に1個ずつ渡したらだね、

     それぞれの女の子が君に3個くらいの値段の返還を求めてるんだよ」

佐々木嫁「もう!今からそんな真実を語らないでよ!」

by でもこれが世の女というものだよ、と語るかんとく 

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